Top
業界短信
雑誌
書籍
Web
コラム
Others

« 2002年10月 | メイン | 2002年12月 »

2002年11月 アーカイブ

2002年11月29日


日経BP社 「ブロードバンドビジネス・ラボ」 年内でサービス終了へ

本年2月にプレ・オープンし、4月から本格稼動していた「ブロードバンドビジネス・ラボ」は、12/20の最終更新を以って、そのサービスを終了する。(来年2月末までは会員向けアーカイブとして存在)

ブロードバンド・ビジネスの有用なコミュニティサイトを目指して開始された「ブロードバンドビジネス・ラボ」だったが、「有料制」によるコミュニティ運営、収益モデルの確立は困難で試行錯誤を繰り返しながら、ここまで来た。何かと問題も多い、無料匿名掲示板に対する日経BP社の答えとも成り得ただけにサービス終了は残念では有る。合掌。コミュニティをビジネスにするのは本当に難しい。ラボ、クローズのお知らせ

2002年11月26日


アスキー関連情報、もろもろ

(11/29 改訂)
週刊アスキー ( リニューアル新創刊から ) 5周年!!11/26発売の5周年記念号が中吊り広告に有るように、本当に売り切れると良いですけれど…。「本日売り切れ!!」というはアスキーの販売担当に対する指令書だったら厭ですね。[何としても 本日、売り切れ!! 。売切れるまで帰ってくるな!!] という…(嘘ョ)。

アスキーから12/24発売となる「 MSX MAGAZINE 永久保存版 」。盛り上がってます。既に amazon.co.jpのベストセラーにランクイン!! ( というか、現時点で第1位 )付録CD-ROMには公式エミュレータや懐かしゲームが入ってる。 うぉー、ボコスカウォーズ!!詳細はこちら…… 何? 「 MSX 」を知らない? ……夢、そして蹉跌……もう、知らなくても良い事です。

オマケ。アスキー 「ウィーン・フィル 世界の名曲」は9/27売(50号)で終わってました。

2002年11月22日


朝日新聞社 出張サポートサービス付き PCムックを発売

朝日新聞社は、「読者割引価格での出張サポートサービス」を付けたPCムック 「パソコンで困ったときに開く本 2003」を11/15に発売した。ムック購入者は「朝日ビジネスPASO 」で実施されている「無料電話サポート」を請け負う横河キューアンドエー社の「出張サポートサービス」を読者割引価格で受けられる。(通常料金 13,000円? →読者割引料金 9,800円?、全国対応)今回のムックにも「無料電話サポート」は提供されており、この二段構えで問題解決の手段を提供する読者サービスとなる。ちなみにムックの著者は「 Paso 」の休刊後も、初心者向けムックの発行を続けてきた「ぱそ編集部」。

なお、この種の読者サービスは、ソフトバンクパブリッシングの「暮らしとパソコン」が昨年 6月の創刊当初より行っている(有料会員制の電話サポートと出張サポート)。


毎日コミュニケーションズ 「 DOS/V Special 」の発売日変更

サッパリ気が付いておりませんでしたが、毎日コミュニケーションズは「 DOS/V Special 」の発売日を12月売(2月号)より29日に変更する。競合誌の発売日に合わせたという事ですね。

2002年11月21日


アスキー 「インターネットでお店やろうよ! 」 休刊号の好調を受け、続編刊行へ

「インターネットでお店やろうよ! 」の最終号(11/13売)は選り抜き総集編で発売され、「インターネットでお店やろうよ! 大全[制作編]」として書店に並んでいるが、好調を受けて、続編「インターネットでお店やろうよ! [運営編] 1/14売」の刊行が決定した。インターネットを利用した小規模事業者のビジネスを支援する媒体には、少なくない需要が有る事を証明してくれた訳ですが、それが休刊号で示されるのは皮肉な物です。月刊誌は無理でも、隔月誌や季刊誌ならば、復活の目も有るような気がします。


「日経IT21」と「日経ネットビジネス」の休刊を「 2誌の統合」という視点で考えてみると…

12月売で休刊する「日経IT21」と「日経ネットビジネス」。それぞれの休刊を独立した事柄ではなく、互いにリンクした物、つまり、2つの雑誌の統合の過程と考えてみるとそれなりに納得が行く。中小企業のIT化支援を掲げ、巨大な中小企業市場を狙った「日経IT21」の路線は間違っていたとは思えず、BP社としても、その市場は簡単に諦めて良い物ではない。一方、EC 関連の話題/情報を扱ってきた「日経ネットビジネス」が、EC の枠を越えてあらゆるネットビジネスの上流層を扱うべくリニューアルを行ったのも、インターネットを抜きにビジネスを企画する事が困難となった現状に合った物だ。

「IT化のメリット」を現実主義的で計算高い「中小企業のマネジメント層」に説くには、「理解しやすい結果が出るIT 化」を以ってするのが、得策だろう。従って、有望な市場である「中小企業のマネジメント層」を読者に取り込む為には、社内システムの効率化や合理化など「無駄を省く IT 化」の提案/支援ではなく、「商売としての儲けを推し量り易い = お金が儲かりそうな IT 化」を企画段階も含めて、具体的に提案/支援する事に重点を置いた媒体開発が必要となる筈。

そこまで、考えてみると「日経ネットビジネス」の突然の休刊決定は「日経IT21」の後継誌として中小企業市場の攻め手となる新雑誌を開発する中で考えられたコンセプトに「日経ネットビジネス」の扱う領域が被ってしまう為に、急遽、休刊の決定が下ったと想像する事も出来る。

アスキー「インターネットでお店やろうよ!」最終号の好調が示すように、小規模/中規模事業者のインターネットを利用したビジネス展開は発展途上で少なくない潜在読者が眠っている事は明らかである。日経BP社が得意の直販展開によって、エフエックスが想像したような切り口の新雑誌でその市場を浚うとすれば、期待して良いと思う。

※新雑誌の存在および開発の事実は現時点で把握しておりません。あくまで推量/推測とお考え下さい。(大ハズレかも)

2002年11月20日


日経BP社 「日経ネットビジネス」の休刊を発表

日経BP社は、この9月売から紙面刷新と発行周期の変更(隔週→月刊)を行なった「日経ネットビジネス」を12月売(1月号)で休刊すると発表した。この12月売は、リニューアル 第4号。現時点の最新号は、まだ第2号であり、あまりにも突然の休刊決定である。

発表文書によると「2003年度(BP社の期首は1月)より、現在、コンピュータ局の日経インターネットソリューションをネットワーク局に移管する事」を休刊の一因に挙げている。「日経インターネットソリューション」は「ネットシステムの企画・構築・運用」の網羅を掲げており、「日経ネットビジネス」の扱うべき領域もそこに含むという解釈は可能だ。しかし、「日経インターネットソリューション」も 9月売からリニューアルしたばかりで、内容は依然として技術寄り。「ネットビジネスの企画色」は見えない(それはそれで良い)。そして、技術者とネットビジネス企画者を同時に満足させる事は、恐らく至難である事を考えるとこの休刊理由は「如何にも強弁」とも感じられてしまうのだが…。

先月末にお知らせした「日経IT21」の休刊に続く、年内休刊(事業年度内の休刊)媒体として、「日経ネットビジネス」は、リニューアルの真価を問えないまま、幕を下ろす。無念。合掌。

2002年11月19日


アスキー 現法人を社名変更し、持ち株会社化

アスキーは、11/18に現法人を「メディアリーヴス」に社名変更し、「持ち株会社」とした。また、子会社「アストロアーツ」の社名を「アスキー」に社名変更。アスキーの出版事業等の業務と人員は、この「新生・アスキー」に引き継ぐ。「新生・アスキー」は、アスキーの子会社であった「エンターブレイン」とともに、持ち株会社「メディアリーヴス」の傘下企業として並列に位置するようになる。(「アストロアーツ」の既存業務(天文ソフト開発とか書籍編集)や人員は)(新規に設立される「新生・アストロアーツ」に引き継がれる予定との事)

持ち株会社設立によるグループ再編はユニゾン・キャピタルが、昨年11月の段階から2002年10月を目処に行なう方針と発表していた物である。今回、グループ組織再編も本格化し、先日、報じられた 77億円の協調融資で財務も安定となれば、経営再建の下準備は、ほぼ整った事となり、いよいよ正念場を迎える事となった。

なお、ブロードバンド情報サイト「RBB TODAY」を運営するIRI C&Tがアスキーの自動車関連ポータルサイトである「auto-ASCII」の営業権を11/21付で取得する事も明らかとなった。

組織機構整備に伴い、大幅な人事異動も実施されている模様。←「会議室」に有力な情報をいただいております。thx

情報ソース:ZDNet ニュース速報 2002-11-18Mainichi INTERACTIVE 2002-11-14Mainichi INTERACTIVE 2001-11-26

★オマケ★ [2002年度上期 ABC部数 ] たまには ゲーム誌でも
2002年度上期(1月?6月発売分) ABC部数からのトピックです。ゲーム系の媒体は通常、あまり扱っていませんが、アクセス統計を見るとゲーム系サイトから飛んでくる方が結構いるのでサービス!!が、しかし、ゲーム誌でABCに加盟しているのは、僅かに 2誌です。

電撃 PlayStation184,226部( 2,804部 減少 )
コンプティーク33,243部( 3,424部 減少 )

2誌では、何ともコメント不能ですな。さて、「コンプティーク」は、創刊19周年だそうで、ご健在で何よりです。メディアワークスと角川書店ですから、2誌 とも角川系媒体。良い姿勢です。ゲーム業界/ゲーム誌業界もここ数年、全般に良くない状況が続いていますが、何とかやっていくより無いですね。

2002年11月18日


[2002年度上期 ABC部数 ] 前期比 部数減少幅 ランキング

2002年度上期(1月?6月発売分) ABC部数からのトピックです。前期 2001年度下期(7月?12月発売分)数値から減少幅が大きい雑誌のランキング。大きな実売部数を持つ雑誌は、振れ幅も大きくなりがちなので、実売部数ランキングでも上位に位置する雑誌も含まれていますね。

第1位Yahoo! Internet Guide84,418部( 29,331部 減少 )=====実売部数 9位
第2位月刊アスキー56,332部( 19,621部 減少 )=====実売部数 16位
第3位日経ネットナビ68,324部( 12,644部 減少 )=====実売部数 14位
第4位日経WinPC74,170部( 8,863部 減少 )=====実売部数 12位
第5位Asahiパソコン85,545部( 8,855部 減少 )=====実売部数 8位
第6位アスキー.PC152,127部( 7,675部 減少 )=====実売部数 4位
第7位PC Japan140,115部( 6,171部 減少 )=====実売部数 5位
第8位日経コンピュータ52,123部( 5,335部 減少 )=====実売部数 19位
第9位日経バイト56,063部( 4,494部 減少 )=====実売部数 17位
第10位Windows Start74,720部( 4,376部 減少 )=====実売部数 11位

インターネット誌の不調はブームが過ぎ、一通りの情報共有が為されたと考えるなら、妥当ですし、ブロードバンド環境の本格普及を思えば、今後も勝負が出来る雑誌達なので心配は無いと思います。日本のPC黎明期を牽引した、定番のPC総合誌達も、かつての勢いは無いとは言え、50,000部以上の実売部数を現在でも維持している訳ですから、立派な物です。信念を以って、磨きの掛かった誌面展開が行なえれば、古くより雑誌を支える古参読者達だけなく、中程度のスキルを持った新規読者も期待できる筈です。野心を失うなかれ。虎視眈々。※このランキングも「ABC 加盟誌のみ」のランキングである事をお忘れなく!!

ABC 非加盟の雑誌には是非、自発的な加盟を重ねてお願いしたい。部数を推定するのは、とっても面倒なのですよ。同じ土俵で部数を明らかにした上で真っ向勝負しましょうヨ。

2002年11月14日


朝日新聞社 「Asahiパソコン」「朝日ビジネスPASO」の資料請求サービス終了へ

朝日新聞社 出版本部は、「Asahiパソコン」「朝日ビジネスPASO」の両誌で行っていたハガキによる資料請求サービスを12月売で終了すると発表した。具体的には「Asahiパソコン」は12/14売(1/1・1/15合併号)、「朝日ビジネスPASO」は12/24売(2月号)を最後にサービス終了となる。

利用者もごく少数であり、経費削減にもなる「既存の資料請求サービス廃止」には疑問を差し挟む余地は無いように思えるけれど、新手法を開発して読者/広告主に対するサービス向上もきちんと考えないとヤバイですね。

極めて頼りなく信憑性も著しく低い存在でしたが、「資料請求サービス」は「広告効果測定」のツールでも有りました。こちらの「代替サービス」を何とかしたいと真剣に考えている今日、この頃です。

2002年11月13日


[2002年度上期 ABC部数 ] Mac専門誌の現在

2002年度上期(1月?6月発売分) ABC部数からのトピックです。

第1位MAC POWER52,743部( 4,256部 増加 )
第2位Mac Poeple49,102部( 1,548部 減少 )
第3位Mac Fan38,613部( 4,128部 減少 )

第3位が「 Mac Fan 」なのは変わらずで、アスキーの2誌が順位を入れ替えています。ABCに参加していない「Mac Fan Beginners('00/7-12期よりABC非加盟)」を合わせても4誌しかないMac専門誌ですが(アスキーのBeginners誌は、人知れずお亡くなりに…)、合計15万部弱の市場の内、10万部超をアスキーが握っている事になります。「 MAC POWER 」の部数増加の要因としては「 MAC LIFE 」の休刊も上げられますが、所謂、少数派なので濃い情報を求める傾向が強くなっているのだと考えられます。好んでMacを買う人は今でも存在するのだと思いますが、エントリー層の減少は深刻ですね。

TVCM が放映されている「 http://www.apple.co.jp/switch/ 」のリアルピープル。これ見てを「Macを買おう」と思うのか? かなり疑問です。Apple社の世界的な戦略としてのネガティブキャンペーンなのでしょうけれど……。私は、「iPod 」の購入を考え直しました。

(リアルピープル 竹倉寛敦 氏)が運営しているファンクラブ Web は簡単に発見できるね。

2002年11月12日


毎日コミュニケーションズ 「 Online Player 」休刊

毎日コミュニケーションズは、昨年10月に創刊したネットゲー専門誌「 Online Player 」を12月売で休刊すると発表した。

主にPC 向けネットゲーを扱う「 Online Player 」にとって、急速なブロードバンド環境の進展は「追い風」であった筈だが、PCゲーム愛好者にとっても金銭的な負担と長時間の拘束を強いる「ネットゲー」は敷居が高い為、ネットゲー人口(= 潜在読者層)の増大は期待した程では無かったと思う。また、頻繁に実施される新規ゲームのβテスト情報や早いスパンで改良が加えられるゲームシステムの情報をメインで扱うには紙媒体はWeb上で開示される情報に対してのハンデが大きく「情報誌」「攻略誌」としての構成が困難だった事も休刊の遠因だろう。
コンシューマ・ゲーム機によるネットゲー普及も、またまだ、これからであり、再度の復活を期待したい。合掌。

私は「 UO 」だけ、時々やってます(地味に Izumo で)。

2002年11月06日


フォーリンTV 「 bb エンターテインメント 」創刊

「プロードバンド internet 」では辛酸を嘗めたフォーリンTV が、ブロードバンド環境をエンターテインメントを愉しむ為の単なるインフラとして整理し、PC の操作や活用といったPC誌系コンテンツを排除した形の新雑誌を11/5に創刊した。

所謂「BB コンテンツ・ナビゲーター誌」な訳であるが、元々、フォーリンTV 自体がコンテンツ・シンジケーターである事を考えるとその親和性は高く、コンテンツ・プロバイダとのコンボレーションも容易な環境にある。スタッフ召集も意気込みを感じる顔合わせで、音楽・映画・ファッション・スポーツ etc.PC誌系の誌面作りでは多様なエンターテインメント分野に対してあくまで個人的な趣味の範疇で語るしかなかった部分をそのキャリアとネットワークを活かして掘り下げて貰いたい、と期待する。毎月 4日発売の月刊誌。判型はA4変型、中綴じ。

特別なPC スキルを必要としない夢色のブロードバンド・ライフは思ったよりは、近いのかもな?でも、個人的にはPC で愉しむ必要性は感じないのです。今の所は(笑)

2002年11月05日


[2002年度上期 ABC部数 ] 実売部数ランキング

2002年度上期(1月?6月発売分) ABC部数からのトピックです。ABCに加盟しているIT系雑誌で100,000部以上の部数となったのは6誌のみ。

第1位日経パソコン352,424部( 2,662部 増加 )
第2位週刊アスキー195,689部( 7,842部 増加 )
第3位日経PC21178,265部( 4,133部 増加 )
第4位アスキー.PC152,127部( 7,675部 減少 )
第5位PC Japan140,115部( 6,171部 減少 )
第6位日経ベストPC123,283部( 1,237部 増加 )
第7位日経CLICK99,180部( 6,604部 増加 )
第8位Asahiパソコン85,545部( 8,855部 減少 )
第9位Yahoo! Internet Guide84,418部( 29,331部 減少 )
第10位朝日ビジネスPASO81,025部( 前期数値無し )

2001年度下期のランキング(過去のニュース [2002/05/13] 参照)と比較する限りでは大きな変動は無く安定しているが、「 Yahoo! Internet Guide 」 が「29,331部減少」と大きく減少しており、前期は盛り返した第14位の「日経ネットナビ」も「12,644部減少(68,324部)」と、Internet誌の苦戦が見て取れる。
部数の落ち込みに歯止めの掛からない雑誌が多く、好転しない経済下で各種施策が功を奏さない状況が続いていると思われる。

提言[公正な実売部数公開はIT雑誌業界から]

半年に一度のABC部数数値を見ていつも思う事は「加盟誌が少ない」という事。ABC加盟誌に比べ「公称部数」による営業活動を行う「非加盟誌」が多過ぎるのだ。

景気の良い時代には「極めてあやふやな数字」に納得してくれた広告主も信用に足りる数字を提出できない雑誌媒体は、極力、利用しない方向に向かう事は明らかだろう。

確かに広告媒体としての雑誌の価値は「部数」だけで評価できる物ではないが、高い専門性、つまりは読者層が特定される専門雑誌だから非加盟で良いという訳ではないし、別系統の指標(具体的な効果指標)を新たに創設するにしても「実売部数」は最終的な評価に欠かせない要素である事は明白なのだから、まずは、比較的、開明的と信じる「IT系雑誌業界」から「公正な実売部数公開の全媒体に対する義務付け」を宣言して貰いたいと切に希望する。([ABC] が嫌いなら、信用できないなら、公正中立で、より完璧な別団体をサッサと作れば良い。)

実売部数の数倍などという大幅に懸け離れた「公称部数」を標榜する厚顔な出版社は、極めて悪質な組織的犯罪を行っているに等しい、という事を肝に銘じ、広告主から集団訴訟を起こされる前に考え直すべきだ。「広告主は騙す物ではない」と思うならば、その誠実さを表して欲しいと思う。「正直者がバカをみている」状況を雑誌業界が一丸となって変えなくては、雑誌広告、ひいては雑誌自体が本当に廃れてしまいます。

ちと、過激だったかな?

2002年11月01日


ソフトバンクパブリッシング 「ネットランナー」 発行200,000部、実売165,000部と発表

暴れん坊「ネットランナー」。10/8売(11月号)は、発行200,000部、実売165,000部と発表されました。マンネリ化の謗りは免れない所も有りますが、相変わらず好調の様子です。(編集タイアップの「さすがネトラン 絶好調だねぇ」企画も実施されます)当事者の発表数値という事で、若干、割り引いたとしても良い数字ですから、ちゃんとABCに加盟して欲しいと思います。ネットランナーのフォロワー雑誌は沢山有りますけれど、当面は安泰と言えそうですね。

さて、一部の好調雑誌だけでは、多数の不調雑誌の穴を埋める事は不可能です。販売も広告も、このまま低空飛行を続けていては事業として到底、持ちませんが、IT系出版業界全体として取り組んでいる事が有るのかどうか、怪しい限りです。「広告」に話を限っても出来る事は沢山ある筈なのですが…

購読

このブログのフィードを取得(ATOM)
このブログのフィードを取得(RSS2.0)

フィードリーダーを利用して投稿されるエントリーを購読することができます。[フィードとは]

アーカイブ

これまでの総アクセス数

当サイトに掲載されている内容は、エフエックス合資会社の見解である事を認識し、ご自分の責任でご利用下さい。

Copyright (C) 1999-2017
エフエックス合資会社
All Rights Reserved.