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2004年06月 アーカイブ

2004年06月30日


日経BP社 「日経Automotive Technology 」 本日創刊!

日経BP社の自動車技術専門誌「日経Automotive Technology 」は本日創刊です。
「D&M 日経メカニカル」でも自動車関連情報は、それなりに手厚く扱われていましたが、自動車技術に特化した情報をエンジニアに提供できる独立雑誌として、本日創刊です。
まずは季刊誌での出発ですけれど、頑張って行きましょう。

「メカニカル」と「デジタルエンジニアリング」が「日経ものづくり」になって、
扱うフィールドは、設計/開発から生産/製造までに拡がり、
技術だけではなく統合的な業務改善/組織運用ノウハウ提案等まで手掛けますから、

個別の産業に特化した技術情報は、どうしても相対的に薄れますものね。
「日経Automotive Technology 」を第1号として、産業別の技術誌に進出しても良いのかも?
まぁ、色々と先達はいらっしゃる訳ですが...業界紙多数...。

なお、Webサイトもメカ時代から運営されていた「AutoBiz」から
「Automotive Technology Online」になり、本日OPENしています。
http://at.nikkeibp.co.jp
「日経Automotive Technology 」創刊号の内容も判りますよ!

2004年06月29日


インプレス 「インターネット白書2004 」 記者発表会

インプレスは、7/1に発売する「インターネット白書2004 」の記者発表会を本日開催した。
昨日の午後になってから、突然、お声掛けいただいたのですけれど、
折角なので、アタフタとお邪魔して参りました。

毎年、恒例の出版物となっている「インターネット白書」ですが、

今年は「iNTERNET magazine 10周年特別編集版」という事で、
「インターネット この10年」という年譜が巻頭を飾っています。
(財)インターネット協会監修のデータがギッチリ詰まった重量級の本です。
6800円が高いか安いかと言えば、労力を考えると安いかも。
■詳細内容および予約/購入→こちら
・プレスリリース(「調査結果まとめ」も載っている)→こちら

そうそう、書籍紹介のついでにもう一冊。

日経BP社から「親と子のインターネット&ケータイ安心教室」が緊急出版です。
7/9発行。1,260円(税込)。
佐世保の事件以降、子供のインターネット利用については、
適当なガイドラインが欲しいと思っている親御さんも多いと思いますが、
この本は役に立つと思います。
「小学校の情報モラル教育第一人者 野間俊彦先生」と
ベストセラー「コンピュータはなぜ動くのか」の「矢沢久雄氏」の共著です。
■詳細内容および予約/購入→こちら

2004年06月28日


結局、「日経bizTech」は、新雑誌なの?

6/16に第1号(または、船出号、デビュー号。...創刊号とは呼称されていない)が、
書店に並んだ「日経bizTech 」。一冊丸ごと「 MOT 」特集です。定価2000円。
「日経bizTech 」の文字は小さくて「 MOTの真髄」というタイトルのムックに見えます。
次号予告も巻末に掲載されており「7月下旬発売予定」となっている。

■第1号の詳細内容および購入→こちら

ビジネスイノベーターや、IT Pro 「谷島の情識」にて、
この「新雑誌」開発の紆余曲折は、ある程度、語られており、
その中で仲森編集長や谷島編集委員は「新雑誌」とWebの記事に書きますが、
これは「新雑誌」なのでしょうか? それとも「短期集中 分冊ムック」?

「日経bizTech 」の『今後』は、まだ曖昧模糊といった感じです。


毎日コミュニケーションズ 「 Mac Fan 完売御礼」を発表

毎日コミュニケーションズは、4/28売(6月号)の「 Mac Fan 」を「完売御礼」と発表した。
昨年末より月刊誌となった「 Mac Fan 」ですけれど、
この号では「POS調査店データ」は「85.5%」という数値との事。
(実売率とも、何とも発表文書には書いて有りませんが)
部数を絞れば、相対的に実売率は上昇するので、配本部数が明らかにならないと

「完売御礼」=「絶好調」という判断は出来ませんが、
少なくとも月刊誌として定着し、上向き加減の巡航モードに入ったのかもしれません。
(古い情報で失礼......情報ルートが細いのだ。ご近所なんだけど。)

細分化された専門ジャンルにおける専門誌の数は「2?3誌」が適当なんでしょうね。
1誌だと比較、選択が出来ませんし、切磋琢磨も行われず良くないですから。

2004年06月27日


[ 御礼 ] 400,000アクセス目前、どーも、どーも。

PC Watchに取材記事を載せて頂いた後、かなりアクセスが増えて、
(その直後、「 PC Japan 休刊事件」も有りましたし)
GoogleのPage Lankも「4/10」から「6/10」になりました。
そして、もうすぐ「400,000アクセス」。
サイト立ち上げ時には、こんなに続けられるとは思わなかったのです。
すべては皆様のご支援、ご指導の賜物でございます。
今後とも宜しくお願い致します。

2004年06月25日


ソフトバンクパブリッシング 「 forGamer.net 」営業譲渡

ソフトバンクパブリッシングは、PCゲーム/オンラインゲーム専門サイト「 forGamer.net 」の営業権を
7/1付でソフトバンクBB 傘下のビー・ビー・サーブへ譲渡する発表した。

今秋に予定されるリニューアルでは、さらなる充実を予定している。
ビー・ビー・サーブには、BB Gamesも有るしね。

しかし、グループ会社がたくさん有るよなー。
ウワッーとシオサイトに集まるんでしょうね。

2004年06月19日


ソフトバンクパブリッシング 「プレステ誌」の誌名と版型を変更へ

ソフトバンクパブリッシングは、7/9売より「週刊」から「月2回刊(第2/第4 金曜日発売)」への
発行周期変更を先に発表している「ザ・プレイステーション2 」の誌名を
「ザ プレイステーション」に変更し、7/23売からは版型変更も行うと発表した。
変更後のサイズは、「277mm×210mm」で、ソフトバンクの一般的なA4変型雑誌と同じになる。
また、製本方法も「中綴じ」から「無線綴じ」に変更される。

体裁も大幅に変更されますので、新雑誌として生まれ変わる感じですね。

ゲーム誌も岐路に立たされているカテゴリーですので、注視したいと思います。
(私は「 PS2 」を、結局、買わなかったなぁ...)

2004年06月15日


@IT 「 Database Expert 」フォーラムを、6/21に急遽開設

@ITは、新フォーラム「 Database Expert 」を、6/21に開設する。
http://www.atmarkit.co.jp/fdb/

これで何個目のフォーラムとなるのでしょうか?
ともかく、新フォーラムの誕生です。アナウンスが急なのは何故だろう?
一週間後の「 OPEN 」です。 不思議。

2004年06月12日


インプレス 近代科学社を完全子会社化

インプレスは、理工系専門書籍や学会論文集などを発行する

近代科学社
株式を取得し、100%子会社とした。( インプレス プレスリリース 6/7付)

またまた、目の付け所がシブイですなぁ。
この買収でコンピュータサイエンスや数学・電子工学系書籍出版のお堅い領域を
インプレスグループへ取り込める事になります。
各種学会や教育機関に対するプレゼンスも向上しますね。

「 IPv6 magazine 」の時も「渋好み...」と思いましたが、数倍 渋ぃ...燻し銀。

2004年06月11日


ソフトバンクパブリッシング 「ネットランナー」 今年も特別付録で攻勢

ソフトバンクパブリッシングの「ネットランナー」は、
昨年、一昨年と7月号で行ってきた「新創刊記念」の「特別付録」添付を
今年は8月号(7/8売)?10月号(9/8売)の3号連続で実施する。

'02の7月号は「中華キャノン」プラモ、
'03の7月号は「ねとらん」トレカが付録でしたが、
さて、今回は何でしょうか?
3号連続とするからには、3号すべてを買うと...という付録かな?
付録詳細は、現時点で極秘扱いとなっております。
なお、7/10(土)・11(日)の2日間、店頭での「ネトランフェア」も実施予定です。

......見上げた心掛けだ.....。

最近、ソフトバンクのネタばっかりになっている......。
「日経click」まだ、読んでないし。

2004年06月10日


ソフトバンク 本社移転を発表

ソフトバンクは、昨日、2005年2月に汐留シオサイト地区へ本社移転すると発表しました。
詳細はプレスリリースを参照下さい。

http://www.softbank.co.jp/

グループ企業約20社も入居予定との事。
全部、合わせたら、物凄い人数ですもんねぇ......あわわ
[参照記事] ソフトバンクBB、来春新卒3000人採用 (ITmedia 5/7付)

2004年06月07日


「ビジスタ フリップ」 本日創刊

紙媒体の「ビジスタ」最終号から一ヶ月。
本日、電子ブック版(と呼ぶのが適当か...?)の「ビジスタ フリップ」が創刊となりました。
毎月7日更新(月2回更新のコンテンツもある)。当面は購読料無料。
リニューアルされたWebサイトからどうぞ!
http://www.sbpnet.jp/bisista/

内容はIT系媒体じゃありませんけど。

メディアとしてはIT系(初回は専用クライアントのダウンロードが必要です)。うむむ。

2004年06月06日


アスキー 「週刊アスキー ダッシュ」 ネット 口コミを意識した宣伝活動中

6/8 に発売される「週刊アスキー ダッシュ」創刊号。
今回、宣伝活動として個人運営系サイト( 連邦活動漫画館512kb.netなど)を中心に、

ちょっと手の込んだバナー広告(長編アニメGif)を掲載しています。

見掛けは、ちょっびっとドギツイけれど、
中身は洒落と皮肉がピリリと利いたオモシロ + お役立ち系のネット & PC活用誌...。
いやー、頑張っていただきたい。この時期だからこそ、一層、頑張っていただきたい。
アスキー伝統の「悪ノリ精神は今も健在じゃ!!」と思わせて下さいね。

f/x もバナー広告を掲載しちゃおう。

2004年06月04日


ソフトバンクパブリッシング 「 DO YOU? 」 販売チャネル整う

6/24 に「プレ創刊号」が発売される「大人のデジモノ・デジこと情報誌「 DO YOU? 」」ですが、一般書店販売の他、全国の主要コンビニと全国のキオスクでの販売が確定したとの事。
なかなか、チカラが入っておりますね。

2004年06月03日


アスキー 「 MSDN Magazine 」 復刊も間近か?

昨日から東京フォーラムで開催されているイベント「 the Microsoft expo 」にて、MSDN 10周年記念として「MSDN Magazine 日本語版 特別復刊号」が無償配布されている。

アスキーから刊行されていたMS系プログラミング誌 「 MSDN Magazine 」は、
アスキー再建が厳しく進む中、昨年の3/25売で休刊しているが、
今回の「特別復刊号」で「復刊」への強い想いを「特別コラム」として

MSDN magazine 日本語版の 編集長である「原 哲也」氏が書いている。
「特別復刊号」の巻頭を飾る「MS 古川亨」氏への「特別インタビュー」も
「アスキー MSDN Magazine編集部」名義で構成されており、ひょっとしたら、ひょっとする?
.........驚き桃の木山椒の木.........アスキーを取り巻く状況も変わりましたしね。

MSの後押しが得られるとなれば、本当の復刊も間近だが。
雑誌のWebサイト http://msdnjapan.com/ もしっかり残ってます。

※このWebサイトでも「特別コラム」と「特別インタビュー」が読めます。


日経BP社 「 nikkeibp.jp 」新カテゴリーを追加

一昨日、開催された「 nikkeibp.jp 」マーケティングディにて3つの特徴的な編集テーマを持つ記事カテゴリーが追加される事が発表された。

まずは、既に設置されていますが、「lifestyle」。
オンタイム、オフタイムを通じた豊かなライフスタイル提案をテーマとするコンテンツ。
編集タイアップ企画の実施やビジネスイノベーターとの連携も強化され、さらに充実していく予定。

2つ目は、「健康」。医療局がプロデュース。
「 nikkeibp.jp 」の中核読者層である35才?49才に向けて健康情報を提供する。

7/15 オープン予定。

3つ目は、「 SMB IT 」。パソコン局がプロデュース。
中堅・中小企業のIT化支援をテーマとするコンテンツ。7/15 オープン予定。
日経IT21、日経アドバンテージが挑んだ鬼門!?
Webメディアを選択したパソコン局のアプローチを注視したいと思います。
また、デジタル ARENA ヒジネスチャンネルも3/24にオープンしています。

今回の「マーケティングディ」では、

nikeibp.jpの田邊編集長、日経パソコンの渡辺編集長と
日経パソコンに連載をしている「勝谷誠彦」氏の3人による
「勝谷誠彦の電脳血風録・番外編」と題した鼎談も行われました。
折も折、「不肖・宮嶋」氏と「勝谷誠彦」氏の共通の師匠であるという
「橋田信介」氏の悲報がイラクから伝わって、まだ数日という事で、
心なしか大人しい感じの「勝谷誠彦」氏でした(?)。でも、面白かったです。
ネットであれ、リアルであれ「お互いを高めあうコミュニケーション」を得る為に
「相手へのリスペクト基本にとして「限りなくやりあう」訓練」は重要ですよね。

2004年06月02日


「 PC Japan 」ネタは、ここらで小休止

「ネットランナー」が、まったくの無傷で済む可能性は皆無である事は、その内容を知っていれば、誰が考えても解りますが、果たして、どうなるのか?
次号発売日の6/8以降は、要注意。(いつもより、いっぱい売れるかも......ね)

書店売上 上位雑誌のNo.3 が「休刊」となり、No.2にも影響が及ぼうとしているのです。

(No.1は「日経PC21」。 文教堂「雑誌売上ランキング」を参照のこと)
取次や書店にとっても大迷惑、大問題、大打撃の異常事態ですから、
相応の更迭人事、組織改造も実施されるのではないかと思われます...。

←「会議室」に「 PC Japan 」スレッド作りましたので、
ご意見が有る方々、ご活用下さい。


これで「 PC Japan 」ネタは、暫し、休憩します。
他にも書きたいネタが有るのですが、ちょっとパワーを使い過ぎました。

草臥れちゃったので(眠いし...)、明日にしますね。

2004年06月01日


「 PC Japan 」 5/13売で休刊。6/11売は発売中止。

ソフトバンク・パブリッシングの「 PC Japan 」の続報です。

情報が抹消された「 PC Japan 」は、最新号5/13売を以って休刊となりました。

同時にバックナンバーの販売も中止されています。
既に編集作業がほぼ完了してると思われる6/11売(7月号)は永遠に発売されません。
ソフトバンク・パブリッシング上層部としても、苦渋の決断なのかもしれませんが。

ソフトバンク・パブリッシング 「PC Japan」休刊のお知らせ(5/31付)
SBPストア 「PC Japan」休刊のお知らせ(6月 付)

この喪失感はなんだろうか?

思えば、ソフトバンクの出版事業は、ユーザ層の拡大を第一義の目的としつつも
中核事業であったソフトウェア流通事業の側面支援的な事業性格を併せ持った形で
日本ソフトバンクの黎明期に開始されたのだ。
立ち上げ当初、「Oh! MZ」や「Oh! PC」の誌面はお世辞にも良い出来とは言えなかったが、
貧弱な編集コンテンツであっても、
情報が少なかった当時、一般読者である我々はソフトバンク雑誌を歓迎し、愛読した。
そして、流通商品である「ソフトウエア」を卸す電気/電器店チャネルの開拓や
ソフトベンダーとの円滑な取引を支援する営業ツールの役割も充分に果たした。

時代が移り変わり、ソフトバンクの事業展開は拡大に拡大を重ね、
その事業規模も当時とは比べ物にならない程、大きくなりました。
ソフトバンクにとっての「出版事業」は、いまや、非主流の事業なのかもしれません。
出版事業開始時には、
出版業を唯一無二の生業とする老舗の出版社や大手印刷会社等からは
「格下」と嘲られ、陰口を叩かれる事も有りましたね。
すべては遠い思い出です。

今回の措置は「自ら筆を折った」という事では無いかもしれませんが、

たまには無茶もする新進の気概を失わない「ソフトバンク・パブリッシング」は、
もう、存在し得ないのだと知らされました。
あぁ、単なる古参PC誌オタクの繰言になってしまいましたね......。


[追記]
最終号 5/13売(6月号)を改めて入手しました(近所に本屋が有るのは便利)。
「 BEAMZ 」氏は「スクリプトキディパーク」という連載を持っていたのですね。
この連載も自らの悪行によって最終回となった訳ですが、

最後の一文は「くれぐれも悪用厳禁だ。」である。

何でこんな事になっちゃったんでしょう...。
支えてくれた読者の方々に何と詫びればよいのやら...。

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