Top
業界短信
雑誌
書籍
Web
コラム
Others

« 2008年05月 | メイン | 2008年07月 »

2008年06月 アーカイブ

2008年06月18日


「九天社」 破産手続き開始決定

6/10に破産手続き開始決定となってました。
簡単に言えば「倒産」という事のようで。

エクスメディアが新雑誌「ザブーンPC」創刊で大コケして屋台骨が傾いた時に、離脱した人達が設立したのが「九天社」だったように記憶しているのだが(Webサイトに記載がなく沿革が確認できない。違っていたらスミマセン)、結局は両方とも倒産ですか。「出版不況......云々」は耳タコですなぁ。

九天社の筆頭株主はデジタルコンテンツへの投資業務を行っている「ジャパンデジタルコンテンツ(JDC)」ではないかと思われる。
出資関係資料

九天社のWebサイトは、ドメインを変更し元社員が個人で引き継いでいる模様だが、本来、そうあるべき物では無いので先行きは不透明だろう。http://www.9-ten.com/

2008年06月13日


「IT Leaders」って、変わってるね......。

「Interop」には行かなかったので、「IT Leaders」の詳細説明Webページでダウンロードして読めるPDFファイルを読ませていただいた。

田口潤IT Leaders編集長の「ご挨拶」に続くのは、「SOAとBI」の7ページに亘る特集記事なのだが、この記事、ソキウス・ジャパンの「Open Enterprise Magazine」の2007年9月号に載った記事の再編集版であった。

ガーン!! ノ( ̄0 ̄;)? オー!! ノー!!!!
他社の雑誌からの転載記事が載る「創刊準備号」って有り得ないよね......普通。
貸す方も良く貸したな......。

また、続く、「Saas最前線」と題した特集もインプレスR&DのWebサイト「All-in-One INTERNET magazine 2.0」の掲載記事の再編集版。
インタビュー記事のインタビュアーがインプレスR&Dの井芹社長で、一際目立ってますな。
※井芹社長は「iNTERNET magazine初代編集長」にして、「INTERNET magazine」最後の編集長兼発行人。

そして、「グリーンIT」の記事も「データセンター完全ガイド2008春号」からの再編集版。
最後の「業務で使う Googleサービス徹底解剖」の記事は注釈が無いので書き下ろしかな。執筆者に「元麻布春男」さんや「塩田紳二」さんといった懐かしいお名前がありますね。

いやー、「創刊準備号」というのは、こういう感じの内容なんですよ!!って事で購読者や広告主を募るために作られる訳ですが、ほぼ「再編集版」とは。
徹底した再利用でエコな雑誌作りを目指すという事なんでしょうか??

増える一方のコントロールド・サーキュレーション媒体は、最早、選んで購読する時代。
なんか、取り組みの姿勢が変な気がします。

色々とご苦労が多そうですが......田口編集長。
とりあえず、頑張って下さい。

2008年06月10日


インプレス新雑誌創刊。元BP社の田口潤氏を招聘

先日、インプレスR&Dが7/1付で分社化するという話題はお知らせしましたが、分社化によって産まれる法人向けメディア事業を行う「インプレスビジネスメディア」から、新しいコントロールド・サーキュレーション媒体が9月下旬に創刊される事が発表されました。
インプレスR&D ニュースリリース詳細説明Webページ
エンタープライズIT専門誌を謳う新雑誌のタイトルは「IT Leaders」。
創刊準備号を「Interop Tokyo 2008」で配布するとの事。A4変型・月刊誌。
080610.gif※画像はリリースのページから無断借用......

今回の創刊にあたっては日経BP社で日経コンピュータの編集長などを歴任した「田口潤」氏が招聘されている。キャリアとノウハウを活かしての雑誌作りに注目したいと思います。
日経BP社で、やり残した事を「IT Leaders」で実現する事になるのでしょうか。
企業情報システムの中枢を担うITリーダーに贈るIT戦略情報誌。
ならば、「日経コンピュータ」対抗誌となる事は必定ですが、運営費用のほとんどを広告収入に依存せざるを得ないコントロールド・サーキュレーション媒体で何処まで出来るかが課題となるでしょう。
今はデジタル版(PDF頒布/有償)となっているソキウス・ジャパンの「Open Enterprise Magazine」創刊時におけるのサン・マイクロシステムズようなパトロン企業が決まっているなら話は別ですが。
リリースには「ベンダーとユーザーのマッチングを最大化」とも書いてありますね。インプレス傘下には似たような方向性で立ち上げられた「ThinkIT」も有ったりするけれど。

購読

このブログのフィードを取得(ATOM)
このブログのフィードを取得(RSS2.0)

フィードリーダーを利用して投稿されるエントリーを購読することができます。[フィードとは]

アーカイブ

これまでの総アクセス数

当サイトに掲載されている内容は、エフエックス合資会社の見解である事を認識し、ご自分の責任でご利用下さい。

Copyright (C) 1999-2017
エフエックス合資会社
All Rights Reserved.