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2004年08月 アーカイブ

2004年08月26日


技術評論社 情報セキュリティ・コミック誌「アクセス探偵 IHARA 」発刊へ

技術評論社は、情報セキュリティ・コミック誌「アクセス探偵 IHARA 」を11月に刊行する。

当初は不定期刊だが、反響によっては定期刊化を検討する。
発行予定部数 6万部。4C1P広告料金 48万円。

セキュリティ系ムック「 TCP/IP ネットワーク Expert」に掲載されたマンガ「 IHARA 」が
好評であった事を受けて企画された。
「 IHARA 」は、各誌でセキュリティ記事を執筆している「 Port139 伊原秀明」氏がモデル。
マンガの中では「アクセス探偵」となってセキュリティ犯罪の解決に活躍するのだ。
(なんか、だんだん恥ずかしくなってくるなぁ......)
マンガの他、小説「アクセス探偵、誕生(仮)」なども掲載され、

初心者でも愉しみながらセキュリティ知識が身に付く仕組みだ。
「 TCP/IP ネットワーク Expert 2」に掲載された「アクセス探偵登場」も再録される。
さらには、特製ロゴステッカー付き!(予定)

今や、子供より大人の方がマンガを読んでいますから、
こんなアプローチも有って良いのでしょう。
そうそう、「IHARA」の登場するタイアップ・マンガ広告も絶賛受付中!

DOS/V Magazineに連載されていた
PC自作ミリタリー・マンガ「 PCコマンド ボブ&キース」も有りましたっけ。

これも、在庫わずか。湯呑みもチト欲しい。本は持ってる。

2004年08月25日


翔泳社 プロジェクト・マネジメント雑誌「 PM magazine 」発刊へ

翔泳社は、単独ジャンルでは初めての物となる

プロジェクト・マネジメント専門情報誌「 PM magazine 」を11月に刊行する。
年4回の刊行が予定されており、11月の初号に続く2005年3月、7月は決定済み。
発行予定部数 3万部。4C1P広告料金 60万円。

翔泳社は、これまでもプロジェクト・マネジメント(以下、PM)の有料セミナーや
PMP(Project Management Professional)資格関連書籍を展開して来た。
その基盤を活かして「 PM magazine 」は発刊される。

非常に大きなテーマなので、独立した雑誌が有っても良いのかもしれませんが、
本来、適用範囲が多岐に亘るテーマなので、業種別の専門誌ではない立場で、

それぞれの読者ニーズに応えられるのか?応えるのか?のバランスが難問。
PMP資格対策雑誌としての側面も併せ持つ。

「ITコーディネーター」資格とかもそうですが、
資格維持にポイント制を採用している資格は、
ポイントに充当できるセミナー受講や指定雑誌購読など「オカネ」の臭いがします。ビジネスだからそれで良いのかな?
そうそう、「 PM magazine 」は、これには該当しません。念の為。

[蛇足]

大体、「プロジェクト・マネジメント」とは何だ?
という所が一番判り難いし、捉え難い難題だったりするのですが...。
(「日経bizTech」や「日経ビジネスイノベーター」の谷島氏コラムを参照すべし)

2004年08月23日


ソフトバンクパブリッシング 「 DOS/V magazine 」「デジタルビデオ」の刊行ペース変更

ソフトバンクパブリッシングは、「 DOS/V magazine 」「デジタルビデオ」の刊行ペース変更すると発表した。
現在、月2回刊の「 DOS/V magazine 」は、11/29売より月刊に、
(10/29売が月2回刊発行の最後の号。なお、11月売は創刊13周年記念号です)
月刊の「デジタルビデオ」は12月売より季刊(3月、6月、9月、12月)に変更される。
(10/20売が月刊発行の最後の号)

一定数のマニアはいるにしても情報の速さは、週刊でもWebには勝てない訳で、
濃さで勝負するならスタッフのリソースを考えてもペースダウンは妥当でしょう。
今までハイペースで頑張っていたという事の方がしっくりこないかも。

取次との交渉など、色々と事情がありますもんね。

2004年08月21日


日経バイト 連載「混沌の館にて」が、ついに書籍化...さらに...

日経バイトの人気連載コラム「混沌の館にて」が、ついに書籍化されます。
(内容詳細・ご予約は→こちら)

さらに、書籍の発売直後の10月に開催される「 WPC Expo 」にて、「日経バイト創刊20周年記念イベント」として著者「ジェリー・パーネル」が来日し、特別講演「ジェリー・パーネル、コンピュータの未来を語る」が行われます。
※講演を受講すると直筆サイン入り「混沌の館にて」も貰えるよ!。
(講演 詳細情報は→こちら)

そんなに有名ではないかもしれませんけれど、彼は「ミリタリーSF」の魁なんですよね。

最近は、ラリイ・ニーヴンとの共著が多いですが。

ということで、私は講演申込済です。ガハハ。2800円(書籍付き)です。

書籍編集という仕事も面白そうです......が、趣味に走った企画じゃ売れないし。
一回、作った本がバカ売れしちゃうと次が大変そうだし。やっぱり大変な仕事ですね。
そうそう、http://www.sbpnet.jp/bisista/も、
実質的には書籍部隊と化していますね。特にホリエモン鉱脈大当たりで何より。


朝日新聞社 「 ASAhIパソコン」 9/15売より誌面改革

朝日新聞社は、「 ASAhIパソコン」を9/15売より誌面改革すると発表した。
創刊16年目に突入している月2回刊の古参PC誌「 ASAhIパソコン」。
新聞社らしい情報提供姿勢と初心者/シニア層にも優しい誌面は変わりませんが、
表紙デザインのリニューアルを行い、愛称「 A P 」を用いるとの事。
その他、誌面デザインの変更、オールカラー化、編集ページのボリュームアップ、
ネットワーク・セキュリティ系の連載開始、広告特殊面の新設、広告折用紙の高品質化など、
目立つ所から細かい所まで、ズラズラーっと手が入ります。
「刷新」ではなくて「改革」なのは、誌面編集方針自体には大きな変更が無いから?いずれにしても、頑張って参りましょう。(「革命」じゃなくて良かった......)

2004年08月19日


細かなお話

まとめて書く程ではない(まとめられないだけ)物を小出しに

「日経ソリューションビジネス」
指針/指標になるデータが充実していますね。
ますます実地に役立つ業界誌となり良い感じです。

[熱血 第三営業部] は、佳境に差し掛かって参りました。
策謀渦巻くのはIT業界ばかりでは有りませんが...。人を呪わば...

「COMPUTER WORLD」
[IT業界の定説「嘘か真実か?」] 最新号のテーマはロボット!
題して「ヒューマノイドの存在意義」。
個人的には、多脚多関節のロボットだって美しい物だと思いますけれど。
そういや、ロボットの定義とは何だろう?
それと、河原編集長の編集後記の続きが読みたい。

【独り言】
最近、流行の「デジタル家電」や「デジモノ」に興味湧かず、
特にiPodなどのHDD搭載 携帯オーディオは、
その膨大な収録可能曲数のスペックだけで厭になってしまう。
溜めるだけ溜めても、使い捨てに消費される音楽が可哀想だ。
新刊書籍にしても、あっという間に絶版だし、消費されて何も残らない。
情報量が多過ぎるのは、やはり何とかしないとマズイんではないか。

2004年08月17日


ソフトバンクパブリッシング 「 DO YOU ? 」 10/23 創刊

ソフトバンクパブリッシングは、6月に創刊目前号を刊行した「 DO YOU ? 」を
10/23に毎月24日発売の月刊誌として正式に創刊する。

で、この「 DO YOU ? 」ですが、体裁が少し変わっている様子です。
デジモノ暮らしスタイル【提案版:A版】と新製品【情報版:B版】の2冊に分かれてます。
実際には2冊が離れてるのか、背表紙で繋がっているのか、確認していませんが、

これぞ「ハイブリット・スタイル」との事......まずは来年3月(予定)までの実験的体裁。

2004年08月05日


ソフトバンクパブリッシング 「 PC Japan 」復刊を正式発表

ソフトバンクパブリッシングは、「Yahoo!BB情報漏洩/恐喝未遂事件」に
執筆ライターが関与した容疑で逮捕された一件を以って、
5/13売を最後に休刊していた「 PC Japan 」を10/13売より復刊すると発表した。

誌名変更もなく、「PC Japan」としての完全な復刊です。
誌面内容の再検討、管理体制の見直し、
会社としての意識改善、意思統一の為の時間が体面上、必要だったとはいえ、
執筆ライターの事件関与による「休刊」という決定自体が
そうそう簡単に心の底から納得できる物ではなかっただけに、
早期の復刊決定は誠に喜ばしい。お帰りなさい「 PC Japan 」

「奇跡の復活キャンペーン」でもやってくれ給え。
お蔵入りの「6/11売」が付いてくるとか...

ね、「復活」がキーワードでしょ。


アスキー 「アスキー・ダッシュ」独立創刊へ

アスキーは、6月から月刊刊行している「週刊アスキー増刊 アスキーダッシュ」を
「月刊 アスキー・ダッシュ」として9/8売より独立創刊させる。
毎月8日発売。4C1P広告料金は70万円。発行予定部数は15万部との事。
正式創刊号となる9/8売には付録CD-ROMが添付(ふ?ん...広告対策か?)。

ま、勢いがあってヨロシイ! ダッシュ新聞も楽しみだ!

2004年08月02日


日経BP社 「日経PC21 」の販売部数が復調!

日経BP社は、「日経PC21 」6/24売(8月号:創刊100号記念号)の
最終的な販売部数が「170,000部」を超える見込みであると発表した。

書店販売のIT系雑誌としては、No.1 の座を守り続けている「日経PC21 」も
ここ数年は部数を減少させ、2003年度下期のABC部数では15万部を割り込んでいますが、
今回の「170,000部」突破は、良い兆しと言えそうですね。
仕事が忙しくなってきてPC活用の切迫度が増加し、
なおかつ、雑誌を買う、そして、読む余裕も多少は有るという事でしょう。
オリンピック・イヤーのボーナス商戦を受けて、
バイヤーズ誌にも上向きの波及効果は出ている筈です。

長い間、低落傾向から抜け出せなかったIT系雑誌ですが、

この夏から秋にかけてのキーワードは「復活!」「復調!」かもしれません......。

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