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2002年06月 アーカイブ

2002年06月27日


アスキー 「新社長がやって来た」

アスキーは、昨日の株主総会で正式な役員の選任を終え、新しい代表取締役社長に小森哲郎氏が就任した。ユニゾン・キャピタルによるアスキー再建の道程は長いが、ひとつの区切りを迎えた事になる。各種再建施策が本格実施されていく中で、多くの混乱が惹起されるだろう。しかし、それを乗り越えてくれる事を祈っています。(マッカーサー進駐…という感じなのかな?)
岩波から出ているジョン・ダワー「敗北を抱きしめて」は必読。

2002年06月26日


インプレス 「 .NETテクノロジー 」を8/29創刊

インプレスは、本邦初となる.NET Framework専門誌「 .NETテクノロジー」を8/29に創刊すると発表した。発行周期は月刊(29日発売)。A4変形。その他、詳細は現在調査中。「iNTERNET magazine」のリニューアル以後の路線を考慮するとインプレスが「.NET」に興味を抱いても不思議ではないが、Microsoftの.NET Framework は「Webサービス」の為だけにある訳では無いのでどのような切り口となるのか、現時点では予想が付かない。(プログラミング誌と呼んで良い物なのかな? その辺が不明瞭…)

「 .NETテクノロジー」は米国Fawcette Technical Publications社(FTP社)の「 .NET MAGAZINE 」と提携しており、翻訳記事なども掲載されるだろう。FTP社といえば、翔泳社の「 Visual Basic Magazine 」との関連が想起されるが、近年、FTP社と翔泳社の提携関係は限定的な物となっている。翔泳社の「 .NET 」に係る雑誌対応も確定事項となっているのだろうが。

2002年06月25日


新創刊雑誌 寸評(未満)

18日にIDGジャパンの「NETWORK WORLD」、24日にソフトバンクの「JAVA Developer」が創刊しました。皆さんはもう目を通されましたか?まだ、ちゃんと読めていないのでコメントは最小限にしておきますが、「NETWORK WORLD」は、意気込みが感じられる非常に力の入った編集内容となっています。広告屋風情が短時間で読むのはちょっとヘビーでした(で、まだ読めてない)。今後も同じ濃さとテンションで行けるのかに興味ありますね。一方、「JAVA Developer」の創刊号は総論/概論系の特集記事なので、雑誌自体のトーンは、まだ明確に見えないというのが正直な所です。予想よりホビープログラミング色が目立つようにも感じましたが、暫く様子を見ないと雑誌傾向を判断するのは時期尚早という感じ。


完売アナウンス出ました。「ネットランナー 6/7売(プラモ号)」

例のプラモ付き「ネットランナー」の完売アナウンスが本日、正式発表されました。

2002年06月21日


日経BP社/日経BPアジア社 「 NIKKEI ELECTRONICS CHINA 」創刊発表会

日経BP社と日経BPアジア社(香港)の共同プロジェクトである「 NIKKEI ELECTRONICS CHINA (日経BP 電子科技)」の創刊発表会が開かれました。(本当は簡体字なのでチト違う………………………….↑「あめかんむり」無い)
従来からアジア・パシフィック地区の電子技術者に向けて、「 NIKKEI ELECTRONICS ASIA(英字版/ハングル版/繁体字版) 」の発行を行ってきた日経BPアジア社が単に簡体字版を中国本土向けに発行するという事ではなく、中国本土の技術者に向けられた中国市場にフィットする「中国版」の発行となる。「日経エレクトロニクス」、「 NIKKEI ELECTRONICS ASIA 」そして、「 Biztech-Chinese 」の連携によって編集/制作されていく模様。(「Biztech-Chinese」傘下に「NIKKEI ELECTRONICS CHINA」Webサイトも8月開設予定)電子デバイス関連からIT 製品まで幅広くを扱う

創刊は8/29。月刊。4C1P広告料金は3,550米ドル。コントロールド・サーキュレーションによる無償配付。発行予定部数は15,000部。年内に20,000部、2004年には30,000部を予定する。また、今回の創刊を機会にそれぞれの表紙デザインやロゴに統一性を持たせていく予定。電子部品系媒体として世界展開を先行している「EDN」と同様にBPA公査にも加盟予定。(参考:EDN Japan(リード・ビジネス・インフォメーション株式会社(旧:日本カーナーズ) 発行)

すべての事象においてグローバル化は必然なのですね。出版というドメスティックに留まりがちな産業も例外ではなく、より大きな市場を考えるならば世界市場で闘って行かざるを得ないようです。「 NIKKEI ELECTRONICS CHINA (日経BP 電子科技)」は中国市場に対するBP社の初めの一歩、何年か経って出版規制も緩和されれば、様々なBP社雑誌が中国でも読まれるのかもしれません。中国四千年と言っても今の中国は若く勢いの有る国です。国としての若さを失ったように見える日本がこのまま「三等国」となるのか否か。中国の及ぼす影響は大きいでしょう。今後の興亡をちゃんと見てみたい物ですが…。(Keith Chan 編集長のお話は非常に為になりました。お茶、どうもです。中国、恐るべしかも…)

2002年06月17日


翔泳社 「 NEXT ENGINEER 」 なかなか芸が細かいような

8月売から月刊化する翔泳社の「 NEXT ENGINEER 」。IT資格や最新技術関連の特集/連載やSEの意識改革や啓蒙といった方面の記事が中心ですが、強迫観念を惹起するような声高な主張や啓蒙にならない所が翔泳社っぽい雑誌かもしれません。息抜きとなるコラムなどの連載も多く、好感が持てます。「矢澤久雄の これでもわからねぇのか! 」は連載タイトルが笑えます。

2002年06月13日


アスキー創立25周年記念サイト

アスキーの創立25周年を記念する特別サイト「Ascii25.com」がOpenしてます。1977年の6月に創刊された「月刊アスキー」も先月、通巻300号を達成しました。その創刊号がこのWebサイトでは読めるのでチェックしてみて下さい。もうすぐ当時の広告ページも見れるみたい。
Dr. Dobb's Journal を洋書販売してたりする。ムフ。当時は「パソコン」ではなく「マイコン」と呼びましな。TRS-80…PET…か、何もかも懐かしい (by 沖田十三)もう「ヤマト('77 劇場公開…奇遇な)」は知らない人もいるんだよね。25年は短く無い時間だ。……やっぱり、アスキー頑張ってくんないと悲しいじゃんかよ?(書き手は壊れました)

2002年06月06日


ソフトバンクパブリッシング 「ネットランナー」 中華キャノンのメタリックバージョンがぁぁぁ!!

明日発売となる「ネットランナー」6/7売には「先行者」とは似て非なる「中華キャノン」プラモが特別付録で付く事は既にお知らせしましたが、年間購読の特典として「中華キャノン メタリックバージョン」も用意されている事が判明した。(もう知ってるヨ、って言わないでネ。)詳細は下記URLを参照。ネットランナー編集部Web
年間購読案内

さて、200,000部配本が喧伝される当該号は、プラモ狂を中心に買い占めの動きが有る程、局所的に盛り上がっております。売切れる前に買いましょう。付録の出来を考えると特別価格ではなく、通常定価というのは偉いなぁ。

最近、バックとかバンダナとか色々な付録が雑誌に付くのは雑誌作成基準が緩和されたからです。でも、雑誌内容も評価できる物でないとあまり意味無いですけど。


フォーリンTV 「プロードバンド internet 」力尽き 休刊

3/15に紹介したフォーリンTV 社の「プロードバンド internet 」(月刊 29日売)は創刊1周年の6月号で休刊していました。手数の掛かる誌面構成/記事制作となっていた割に小人数の編集部だったので、徐々にヤケクソ気味の現場の雰囲気が誌面にも顕れて来ていると思っていましたが、残念ながら休刊です。最終号付録のポスターは「アスキーアート進化図」でした。折角、雑誌コードも有るので再起を期待しております。合掌。

2002年06月04日


毎日コミュニケーションズ 任天堂ゲーム誌を統合し、刊行ペース変更

毎日コミュニケーションズは解散した徳間書店/インターメディア・カンパニーより継承し、毎日コミュニケーションズが発売してきた「 Nintendo スタジアム」と元々、毎日コミュニケーションズの媒体である「 Nintendo DREAM 」を統合。そして、存続する新生「 Nintendo DREAM 」の刊行ペースを7/19売より月2回刊に変更する。(毎月 6日と21日発売)


五橋研究所(発売:秀和システム) 「 Linux Japan 」休刊しとりました。

Linix専門誌の草分けである「 Linux Japan 」は、現在発売中の5/24売(7月号)で休刊。6年間の歴史を閉じる最終号の特集は「過去記事大全」というアーカイブ物です。オープンソースの立役者であるLinux も今や普遍的な OS の 1つに成長しました。そして、黎明期を支えた「 Linux Japan 」は役割を終えます( 怨◇RedHat◇恨 ?? )。今、Linux専門誌は熱気の有るLinuxブームが終息する中で新たな道を模索しています。

2002年06月03日


日経BP社 「日経オープンシステム」発行日変更

日経BP社の「日経オープンシステム」は、8月より発行日を従来の15日から26日に変更する。また、8/26発行号は「9月号」というように「翌月号」の月号表記で発行する。この調整のため、7/15発行号は「7・8月合併号」となるが、お休みの月は無いのでご注意。(今までの納本日は12日前後だったので、今後は22?23日位ですね)これで、多少、競合するネットワーク誌やJava誌とタイミングが揃いました。

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