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2006年04月 アーカイブ

2006年04月27日


OSDN 「 JAPAN.LUNIX.COM 」を6月より「 Open Tech Press 」に新装

アレゲな「 Slashdot.jp 」などを運営するOSDNは、
(正確には「VA Linux Systems Japan OSDN事業部」ですけれど)
JAPAN.LUNIX.COM 」の名称を「 Open Tech Press 」に変更し、
この6月より装いを新たに再スタートすると発表した。(略称 : OTP )

従来から「Linux」関連だけでなく、幅広くオープンソース関連の話題を取り上げては来たが、
今後は、より広義な意味での「オープンテクノロジー」な話題をカバーしていく。
※SBCrのUNIX USERがオープンソースマガジン(OSM)になったのと同じ流れですね。
なお、「 Slashdot.jp 」で用いられているのと同様に掲載記事に対して、
登録読者からのコメントを受け入れるコミュニケーション機能を採用する予定との事。

2006年04月25日


MdNコーポレーション 「 Web STRATEGY 」を6月売より隔月刊化

MdNコーポレーションは、昨年10月から季刊ペースで刊行してきた「 Web STRATEGY 」を
6/17売の次号(Vol.04)より隔月刊化すると発表した。( Vol.03は4/18売でした )

偶数月の18日発売。版型A4変型。広告料金 4C1P 53万円。
「Webサイトの戦略から企画・ディレクションまでを考える総合情報誌」を標榜。
(長い謳い文句ですなぁ?)

「 Web STRATEGY 」は、主にデザイン/制作/ユーザビリティを扱う「 web creators 」から派生した、
企画/マーケティングや制作/運用ノウハウなどを扱う現場に向けたプロユース誌。
隔月刊化により「 iNTERNET magazine 」の休刊による隙間もある程度補完できるだろう。
なんか、インプレスよりプロ向けにやってきたMdNの方が元気良いですね......。

競合誌である技術評論社の「 Web Site Expert 」は、
読者対象が少しだけ一般ユーザ/一般企業向けで間口も広いように思うが、
こちらも近々に奇数月での隔月刊化となるのではないかと予測される。

2006年04月24日


ライブドア傘下の「 NS総研」 サイボウズ傘下企業に

セキュリティ系有償メルマガ「 Scan Security Wire」などを発行している
現在はライブドア傘下の「ネットアンドセキュリティ総研(NS総研:旧バガボンド)」は、
株式譲渡により「サイボウズ」傘下企業となる事が発表された。

ライブドア発表資料サイボウズ発表資料
「 NS総研」はシンクタンクとしての活動もしてますから、お買い得ではありますな。


毎日コミュニケーションズ Windows系月刊誌2誌を統合

毎日コミュニケーションズは、月刊刊行の「 Windows Start 」と「 PC MODE 」を統合し、
6/29売より「 WindowsMode(仮)」として新装刊すると発表した。
※版型/広告料金など詳細は不明だが変更は無いと思われる。

「Windows」を誌名に掲げるコンシューマ寄りのIT系専門誌は、
エンターテインメント系を除けば「 Windows Start 」位で、
Windowsチューンナップ等への拘り方には独特な世界があり評価は低くない。

一方、オフィス活用系IT誌の「 PC MODE 」は、

先日、実売20万部突破予想を発表したカテゴリ一番誌である「日経PC21 」には遠く及ばず、
長らく2番手を守ってきた「アスキー.PC 」までもが堪えきれず先日の発表会で
コンシューマ/ホームユース寄りに舵を切り離脱を表明した激戦区を
ここまで何とか生き抜いては来たが、梃入れは必至の状況だったと推測される為、
「 Windows Start 」に「 PC MODE 」を吸収して新装刊するのが実態かもしれない。

「 PC MODE 」がやってきた仕事へのIT活用という要素が注がれる事によって、
新装する「 WindowsMode(仮)」は、幅広い範囲をカバーするIT活用誌となる筈だ。
そうなると、唯一の月2回刊誌「 PC fan 」はIT情報誌という位置付けで良かろう。

書籍やムックなども積極的に展開している毎コミさんは、
ネットに転ばず「IT系専門誌」を諦めないでくれている。
応援しないとイカンな!頑張れ毎コミ!

2006年04月19日


アスキー 「2006年度 媒体説明会」

本日、開催されたアスキーの「媒体説明会」。

最初に、何ゆえの「媒体説明会」だったのか?について
申し訳ないのであるが個人的な見解を述べてみると、
債務超過に陥ったアスキーがCSKからユニゾンキャピタルを経て、角川書店傘下となった後、
それなりの期間を特に目立った施策をとる事無く無為に過ごしたが、
やっと角川グループとしての意思遂行が可能な角川カラーの組織構成になった所で
停滞/後退を続けていたアスキーという会社が、遂に再出発なんですぜ!
という社内外に向けた御披露目「説明会」だったのだと思われる。

やっぱり、ここに来てアスキーを離れた方も多いですね。

そういう、趣旨なので、ビックリたまげるトピックスはあまり無く、
とりあえず体裁を整えたイマサラ感の漂うプレゼンが退屈で、最初の休憩で失礼しました。

冒頭、角川歴彦総帥のお話は「ダビンチ・コード」が売れに売れてるという話で
あー、それは大変、結構、結構、コケッコウという有り難いお話でした。
※元MSKK古川氏が4月から「アスキーの顧問に復帰した」というホホゥな発言もありました。
続く、この3月就任の「佐藤辰男」新社長のメディア戦略発表は月並みでございました。

トピックを非常に簡単にまとめると

・媒体の立ち位置調整/コンシューマ向けだけでなくビジネス寄り媒体の強化
→ 8月末に「月刊アスキー」をリニューアルしITビジネス系の中核誌に据える。
 (かつての旗艦媒体も凋落は明らかでリニューアルは時間の問題でした)
→ アスキー.PC 」は、オフィス活用だけでなくホームユースにも対応する。
 (カテゴリートップの「日経PC21」との戦いに完敗し路線変更。EYE-COMの復刊かな?)
→ ムック「インターネット販売」を新媒体「インターネット販売 活!」として年3回刊行。
 (Webを用いた各種サービスで中小企業のネット有効活用をフォローする感じ?)

・ネットコンテンツも強化
→ 総合ポータル「 ASCII.jp(仮) 」を設け、傘下コンテンツを集約する。

この程度の内容なのです。
やはり、今回は媒体説明会の開催自体が最大の目的だったとしたか思えない。
「月刊アスキー」のリニューアルについては後日、別途説明会が開かれるそうです。まぁ、とりあえず頑張ってみて下さ?い。
最早、月刊アスキーを知らないIT業界従事者も存在するようですが......。
そうそう、角川ヘラルド映画の「ガメラ」劇場鑑賞券と「パソコンふりかけ」がお土産でしたよ。

アスキーは、どんどん普通の出版社になっていくのでしょうな。それも良しか。

2006年04月15日


技術評論社は、燃えているか?

ソフトバンクに続き、「新書」も創刊した技術評論社。
各種出版物は「技術」のカテゴリーを踏み越えた物も多くなっていますが、
あくまで中核は「技術系」ですし、活発でヨロシイかと思います。

最近の新雑誌(例によって「技評メソッド」のB5判の書籍ですが)では、
Life Hacks PRESS 」が、何やら楽しげな雰囲気を醸し出しております。
現在、重版が掛かっている様子ですので、定期刊化も有り得そうです。

また、「 Web Site Expert 」は、インプレス「 iNTERNET magazine 」の休刊で追い風。
Software Design 」も、「 C magazine 」の休刊、「UNIX MAGAZINE」の季刊化がプラスに働いている模様。

そうか!
「日経PC21 」の好調要因には「 AsahIパソコン」休刊の影響もあるのかも。

2006年04月14日


日経BP社 「日経PC21 」創刊10周年記念号は実売20万部超!

日経BP社は、「日経PC21 」3/24売(5月号/創刊10周年記念号)が、

実売200,000部を超える見込みであると発表した。

第一特集は「厳選! エクセル万能バイブル」で如何にも「日経PC21」。
160Pの付録小冊子なども付いている。
2005年度上期ABC部数は148,536部(前期比7,001部増加)となっていたので、
ここ半年、着実な積み増しが図られてきている、という事なのだろうか。
ま、いずれにしても、なかなか明るいニュースが無かっただけにちょっとウレシイ!


切込隊長がITpro「記者の眼」を読んでいた事について

切込隊長BLOG ?この記者は、いったい何を言っているのか??

ナハハ。

2006年04月12日


アスキー 久々の「媒体説明会」迫る

アスキーでは、来週、「2006年度 媒体説明会」が実施される事になっている。
去年の6月に幕張で行われたのは「アスキービジネス ITスキルアップ」に関連する
「事業説明会」だったので、「媒体説明会」となるといつ以来だか判らない。

随分、雑誌も少なくなりましたし、人も少なくなりました。
Webサイト展開も、とても他社に先駆けているとは言えない現状。
果たして、何を発表するのでしょうか?

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