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2003年04月 アーカイブ

2003年04月30日


ソフトバンクパブリッシング 定期刊化を狙う新機軸ムック 2種を刊行へ

ソフトバンクパブリッシングは、6月に既刊雑誌とは毛色の異なるムック2種を刊行。
いずれも定期刊化を狙ってのムック刊行と思われる。

1誌は、「 DIGITAL STYLEBOOK (6/20発売予定)」。
所謂、「デジモノ物欲誌」(なんじゃ、それは...)だが、デジタル小物やPC周辺機器に留まらず、
ホームシアターシステムやプラズマTVなどの大型家電商品までを
幅広く扱う「デジタル ライフスタイル マガジン」の様相を呈する。
(小金持ちのオタク層をモロに直撃しそうですな...IT系雑誌編集者も多数、餌食に...)
なお、「 Yahoo! Shopping 」と連動する企画も実施される。

もう1誌は、「IP コミュニケーション (6/30発売予定)」
「IP(インターネット・プロトコル)」に特化した専門誌。

と言っても適用範囲が広過ぎるのですが、
旬なIP 関連サービスをテクニカル面だけでなく、ビジネス面からも扱う模様です。
各種ソリューション解説記事に連動してセミナー/イベントも予定される。

2003年04月28日


2002年度下期(7月?8月) ABC公査部数 - 軒並み 部数減少 -

今回のABC部数をちょっと眺めただけでも、加盟各誌の惨状は明らかです。
前期より23,000部以上部数を落としているIT系雑誌が「 4誌 」有ります。

10,000部以上のダウンとなっている雑誌数は上記4誌を含めて、「 11誌 」。
部数が増加した雑誌は皆無と言って良く、
IT系・電子/機械系では「日経デジタル・エンジニアリング」が「 4,760部 増加 」と健闘。
他には「日経エレクトロニクス」が辛うじて「 58部 増加 」しているのみです。

あくまでABC加盟誌の中でのお話ですが、非加盟誌の方も同様の状況と思われます。
詳しい分析は、また、後日。

2003年04月25日


大手書店チェーンの文教堂 「雑誌売れ行きランキング」を一般公開

大手書店チェーンの文教堂は、全国で250店舗近い全店舗からのPOSデータを集計し、本来は販売情報から適切な配本を促す目的で主に出版社向けに提供されている雑誌販売情報提供システム「 BIGNET 」を利用して19のジャンル別にトップ20の雑誌売れ行きランキングを23日より一般公開した。

週刊誌は発売後1週間、月刊誌は発売後1ヶ月間の発売冊数で算定され、
更新日に算定データが有る最新号がランキング対象となっている。

現時点では「 BIGNET 」が実装している様々な機能が、出版社でないと使えないのは残念だが、
今回、公開されたランキングだけでも、雑誌売れ行き動向の推定に果たす役割は大きく、
実売部数の透明化に向けた業界内の取り組みにも大きな影響を与える義挙である。
今後の展開にも大いに期待したい。

素晴らしいです。文教堂様、素敵!!
文教堂ホームページ

ランキングはメニューの「 BIGNET 2 」のボタンから閲覧できます。

「とくめいライター」様、会議室への情報提供に感謝いたします。
とっても、興味深いランキングですよねぇ。前回ランキングが判るのもナイス。

2003年04月23日


ZDNet Japan 「 Enterprise 」チャンネルをリニューアル

ZDNet Japan は、掲載コンテンツの大きな柱である「 Enterprise 」チャンネルをリニューアルする。
新機軸に沿ってコンテンツは逐次 投入され、6/2にプレオープン。
NETWORLD+INTEROP(N+I) 2003 の開催初日である6/30にリニューアルオープンを予定している。
現在はニュース主体の為、ジャンルに従って分類していただけだったサブチャンネルを
「 IT News 」「 Windows .NET 」「 Linux & Java 」「 Security Alert 」等に再構成して、
独自性を持つ、より掘り下げた内容のコンテンツ群とし、読者をセグメントする。
[ 簡単に考えれば、「 Enterprise 」チャンネル傘下に専門メディアが出来るような物だ(たぶん)]。
この他にも事例を横断的に扱う「 Case Study 」や

コンサルティング・ファーム等の手による「 Column 」も追加される。
なお、各コンテンツ群のそれぞれ記事には、対象とする読者の職掌を示すマークが付くような話もある。

それから、同じ ZDNet Japan の「 Mac 」「 Products 」の両チャンネルも統合され、
5/13より PC総合チャンネル「 PC UPdate 」にリニューアルされる。
各種 PC 関連アイテムの製品情報ニュース、製品レビュー記事の他、
ZDNet「Shopping」と連携し、最新市場価格情報や購入/決済機能等も提供する。

「Mac」は「デジカメ」「プリンタ」等と同様に1製品ジャンル扱いになりますが、
デザインやDTPに特化した「 PC UPdate PRO 」というジャンルも用意されます。

2003年04月22日


ソフトバンクパブリッシング 「 N+I NETWORK Guide 」誌面刷新および発売日変更

ソフトバンクパブリッシングのネットワーク誌「 N+I NETWORK Guide 」は、6月発売号より現在の18日から24日に発売日を変更すると同時に誌面刷新する。
複雑化するネットワーク環境と細分化する必要スキルに対応すべく編集ページを1.5倍に増量し、掲載コンテンツも倍増の20本(?)を予定するなど

臼井編集長の元、かなり大幅な誌面刷新が行なわれる模様。
「 N+I NETWORK Guide 」は、 4月の人事で新設された「エンタープライズ局」に編入されており、
ソフトバンク媒体のエンタープライズ系中核として位置付けられ、事業推進室とともに
「セキュリティセミナー」など前年度に実績を作ってきた媒体を軸とした周辺サービスを
さらに活発化させて行こうとする姿勢が見て取れる。

■オマケ■
話題沸騰(?)の「ビジスタ」メルマガは月2回刊になりました。
[ ビジスタ ホームページ ]

創刊2周年記念イベント「ビジスタ・パワー異業種交流会(6/14 草月ホール)」には
私もお邪魔させていただく事になりました。
(メルマガ最新号にイベントの案内も載ってますよん [読むならコッチ])

2003年04月19日


翔泳社 「セキュリティマガジン」休刊

翔泳社は、昨年10月より刊行していた「セキュリティマガジン」を2月に発売された第8号を最後に休刊すると発表した。
創刊当初の好調を受け、第3号目の段階で隔月刊誌となった同誌であったが、それ以降、部数伸張は思わしくなく、梃入れを図った第8号のリニューアルも不発に終わり、今回の決定に至った模様。合掌。
なお、書籍「セキュリティビジネス白書」の刊行が9月初旬に予定されている

2003年04月18日


日経BP社 コンピュータ局 「誌名変更・誌面刷新」説明会

本日、日経BP社 コンピュータ局による「誌名変更・誌面刷新」説明会が行なわれました。
媒体の方向性や立ち位置、目指す所を明確して貰えるのはウレシイですね。


「日経システムプロバイダ」 誌名変更/誌面刷新

「日経システムプロバイダ」は、6/15号(6/13売)より「日経ソリューションビジネス」へ誌名変更。
SIer がユーザに「システム」を売っていれば良かった時代は終焉を迎え、
ネットワーク構築とシステム構築が不可分になり、アウトソーシングなどのサービスが増加する中で、
技術面だけなく、ヒジネスロジックとしても優等なソリューション提案力を持つ事、
そして、そのバックボーンとしてのマーケティング能力、リサーチ能力を求められる
「ソリューション・プロバイダ」に必須の業界専門情報誌へ誌面刷新されます。
具体的には「マーケット・トレンド情報」や「有望な新製品/サービス情報、その提供ベンダー情報」
「提案の為に利用できる統計資料」「商談の事例研究/ノウハウ提供」
「業務提携等の各種業界情報」などをタイムリーに提供していく事になるでしょう。

年初に桔梗原編集長が就任して、初の刷新となりますので、期待して6/15号を待ってます。

「日経ITプロフェッショナル」 誌面強化
昨年5月に創刊された「日経ITプロフェッショナル」も誌面強化。
「ITスキルアップ誌」である同誌は、
創刊当初、想定した若年エンジニアではなく、現場を牽引している30才台のエンジニアを
中核的な読者として推移し、この4月号の発行部数は47,602部になったとの事。
(経験値のある中堅技術者でも、じっくりと優しく学びたい位、技術スピードが早いからですね)
今回の誌面刷新では、従来から取り組んでいたテクニカル面以外のスキルアップとなる

「ビジネス・スキル」と「マネジメント・スキル」をしっかりと補強し、
現場で一定の提案/決済権を持つ中核読者に対する必要情報として、
掘り下げた製品情報やソリューション情報の積極的提供を行なっていく。


「日経システム構築」 リニューアル成功。 など
3月売から「日経オープンシステム」は「日経システム構築」になりましたが、
新規読者数は順調に伸びて累計7,000名近くになっているそうです。
こちらは「硬派な真のITプロ向け専門誌」ですが、ニーズに上手くフィットした模様です。

特集名も「燃えよ エンジニア」と、リニューアル号は意気込みが感ぜられました。


また、年初の組織改変でコンピュータ局に移管されたWebサイト「IT Pro」も順調で、
1月-3月期の売上は前年比 146% となっているとの事。
雑誌媒体/各種イベントと連動する企画実施やタイアップページの展開が行なわれ、
新しいプロモーション・メニューの追加も行なわれます。
ちなみに、コンピュータ局全体でも1月-3月期売上は前年比を上回っているそうです。

それから、「日経Windowsプロ」と連携する

「Windows Server 2003」のWebサイトが5月にOPENするとの事でした。

2003年04月16日


毎日コミュニケーションズ 「 CD-ROM Fan 」 6/8売で新装刊

毎日コミュケーションズは、「 CD-ROM Fan 」を誌名変更するとともに誌面刷新し、6/8売より新たなスタートを切る事を発表した。

現在、得られている情報からは正式誌名は不明だが、発表文書には「 PCエンターテインメントマガジン」という表記が有る。
毎コミ 子会社のMCプレスで、DVD雑誌が 2誌発行されている事を考えると、「新生 CD-ROM Fan 」は「 H系エンタティンメント寄り」の物というよりは、間口を広く取った「総合エンタティンメント誌」かと予想するが詳細は不明。

本日より、フルスロットルにて活動再開致しました!!

2003年04月08日


「ビジスタ」のメルマガ その後

ソフトバンクパブリッシング ビジネススタンダードのメルマガに載っている佐藤編集長のオカルト話が怖いのよ、という話を3/17に書きましたが、リクエストに応じて貰えたようで本日発売の5月号(表紙は「鉄腕アトム」)に合わせて発行された最新のメルマガにも載ってます。 [読むならコッチ]
いや、どうも、スミマセン。ありがとうございました。-->佐藤編集長 様

これを機会にメルマガ購読をし、雑誌購読をする人が増える事を祈念しております。

さて、この「ビジスタ」では創刊2周年の記念イベントとして、
6/14に「ビジスタ・パワー異業種交流会」が行われます。
「ビジスタ」の連載執筆陣や今まで誌面に登場したキーマンも集まるそうです。
定期購読者が優先されますが、一般の方の参加も可能。

詳細情報は次号メルマガ、4月20日以降のビジスタ ホームページ
6月号(5/8売)誌面でお知らせとの事。

私も行こうかな...行きたいな...

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