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2009年07月01日


朝日新聞社 CNET Japan、ZDNet Japan等を事業継承

各所にニュースが上がっておりますので、そちらを参照下さいませ。
※シーネットネットワークスジャパンからのリリースは出ていない

ITmedia News 朝日新聞、CNET Japanを事業継承 9月1日から運営へ
CNET Japan 朝日新聞社、CNET Japan、ZDNet Japan等の事業を米CBS Interactiveより継承

CNET Japanが、朝日新聞社の発表を元に記事を書いてるのは、なかなか不思議な光景ですな。

まぁ、なんというか、Webメディアも、かなり正念場ですから、IT系Webメディアとして3番手以降の位置でこのまま続けていてもジリ貧ですし。
双方の利害が一致したという事でしょう。イイんじゃーないですかね。
上手く運営を継承できる保証はどこにもありませんが............。

一番、朝日新聞が欲しかったのは「鉄道コム」のコンテンツだったりして。

Webも雑誌も書籍もイベントも行き詰まり、クロスメディア戦略も微妙......。
どのメディア企業も、困難な時期を迎えておりますなぁ。
日経BP社ですら、切込隊長に「経済紙傘下なのに倒産まっしぐらという絶妙なポジションで映える日経BP」と揶揄されるご時世でございます。
参照エントリー:おい中川淳一郎。ちょっと待て。何だそのクソサイトは

もはや、なんでもアリですな。

2009年06月23日


アイティメディア 7月に大手町へオフィス移転

アイティメディアは、現在、編集系と営業系の2つに分かれているオフィスを統合し、7月に大手町(JAビル)へ移転する事を発表した。新オフィスでの営業開始は7/6。

「丸の内」から「大手町一丁目」へ。隣は「経団連ビル」と「日経ビル」。
向かいは「三井物産ビル」や「三井生命ビル」。
『将門の首塚』も程近い「超一等地」への移転となります。
(ちゃんと毎日お参りしてね.........)

こんなに「イイ場所」じゃなくてもいいような気がしますけど.........。

2009年06月15日


IDG 日本・韓国法人を統括するCEO着任を発表

IDGジャパンは、日本と韓国のIDGを統括するCEOが着任した事を発表した。
統括CEOは「ジョージ・タツギ」氏。

同氏は4月からIDGジャパンのCEOとして会社概要に載っており、電子・機械系のメディア動向に詳しい福田昭氏のプログ(Electronics Pick-up by Akira Fukuda)によると、EDN Japanなどを発行するリード・ビジネス・インフォメーションのCEOを3月末まで務めていた模様。
両者が同一人物ならば、「ジョージ・タツギ」氏=「達城丈治」氏という事になりますね。
参考エントリー⇒[メディアの動向]達城丈治氏がリード・ビジネス・インフォメーションを退社

IDGグループとして、日本・韓国市場は統合も視野に入れているのかもしれませんなぁ。
「オンライン・メディア」も「イベント」も「出版物」も.........雲行きは怪しいしね。

2009年06月03日


2008年度下期部数が出てますが......。

日本ABC協会の2008下期公査部数が発表になって、文化通信や出版月報など業界関連各誌/各紙にも部数が掲載されております。

「日経パソコン」と「日経PC21」の実売部数が、ともに16万部台となり、その差が5000部以内になっていたりして非常に興味深い。

追々「雑誌データ」は更新致しますが、何やら空しさを感じるのは気のせいか。
諸行無常。

2009年05月28日


オーム社 「ロボコンマガジン」を定期刊化

オーム社は、ムックとして刊行していた「ロボコンマガジン」を4/15発売の5月号(通巻63号)より定期刊化した。発売日は偶数月の15日。

がーん、ばーれ、ロボコン♪
 デンガラガッタ、デンガラガッター♪

ロボコン競技の興隆に寄与する以外にCQ出版「エレキジャック」やオライリー「Make:」などと共に楽しい愉しい電子工作の世界を盛り上げて行って欲しいです。
そういや、Robot Watchもあったね。

2009年05月22日


E2パブリッシング、事務所移転

「EETimes」などを発行する 「E2パブリッシング」は、昨年10月末に親会社となったインプレスの三番町20番地にあるオフィスへ事務所を移転する。

電話番号・FAX番号などに変更は無い。
新事務所での業務は6/1より開始(5/29までは現在の事務所で営業)。

2009年05月15日


日経BP社 「ITマーケティングDAY」開催さる

昨日、日経BP社 「ITマーケティングDAY」が開催され、ITproのリニューアルなどが発表されました。
日経コンピュータの桔梗原編集部長、谷島編集長、ITproの林発行人、三輪編集長の4人によるパネルディスカッションを通して、CN局媒体の取り組みなどが説明されました。

1/1付の人事で日経コンピュータ編集長となった谷島編集長が、こういった場で登壇して話をするのは初めてだったのではないかと思います。舌鋒鋭く切り込む「反骨記者魂」は、今も健在の様子でございますが、編集長としては「シニカルな拗ね者」ノリは脇に置いて日経コンピュータは「明るく、前向きな誌面」を基本指針としているそうです。

◆「ITpro SKillUP」は5/13より「Self up」となりβオープン中
βオープンと連動して「ITpro magazine」も発行した。
グランドオープンは6月。「ITpro」の名称を冠しない半独立サイトとして運営される。
秋には就職活動をする学生向けにムック発行やケータイによるサービスも開始予定。

◆「ITpro」は7/1にリニューアル
「ITpro」+「ITpro Data」+「Self up」に大カデゴリーを集約
「スーパーバナー」廃止など広告メニュー改訂。

◆「ITpro Data」は「製品&サービス データベース」に7/15切り替え
元々、広告小冊子「IT総覧(旧・パッケージソフト総覧)」の収録データを母体として開始された「ITpro Data(現在は「ITpro Directory -PR-」として残っている)」だが、徐々に掲載製品数を増やしてきた編集コンテンツの「製品&サービス データベース」にメインの製品情報ディレクトリに切り替える。

「製品&サービス データベース」と連動するPDFダウンロードによるリード獲得型広告メニューは半年(24週間)で20万円。
対象製品が「製品&サービス データベース」に未掲載の場合は、その都度、追加掲載という事になるでしょう。
従来から簡易タイアップメニューとして存在する「ITpro Data Scope」は「ITpro Data Special」としてリニューアル。※「製品&サービス データベース」での情報掲載の他に製品紹介用の記事広告ページが追加されるイメージ。

◆タイアップメニュー「ITpro Special」も細かい所をブラッシュアップ
誘導枠「ピックアップ・コンテンツ」の拡充やRSS配信による告知など改良スミ。

このように発表された内容はWebサイト「ITpro」に関するものが多かったのですけれど、「特番サイト」から「誌面記事」へ、さらに「Webサイトの連載記事」や「セミナー実施」へ展開などWebと雑誌の連動する「クロスメディア」推進事例や「ITpro」自身による書籍発行・イベント開催など「ITpro=Webメディア」という枠を超えた展開例も明かされました。

こんなとこかな?

2009年04月10日


オライリー 「Make:」日本語版 Vol.06発売中

「とにかく何でも作っちゃおう」の「Make:」日本語版、Vol.06発売中です。
日本語版オリジナルの記事も増加しております。
「米村でんじろう」先生がよくやっている「空気砲(ボルテックス砲)」の記事もあるぞ。
オープンソースのハードウェア+開発環境である「Arduino」の記事もたくさん。
ちっぽけなマイコンボードだけど、ナニをするかはアナタ次第だ。

今回の「Vol.06」以降は「年4回刊」で刊行されるそうです。
また、3回目となるイベント「Make: Tokyo Meeting 03」も5月に開催されます。
Make: Technology on Your Time Volume 06
Make: Technology on Your Time Volume 06

2009年04月06日


アスキー・メディアワークス 2誌を統合し硬派技術誌を新装刊

アスキー・メディアワークスは、「UNIX magzine」「NETWORK magazine」の2誌を統合して、テクニカル領域を広くカバーできる技術誌「月刊 ASCII.technologies」として新装刊する。
「月刊 ASCII.technologies」の第1号は5/23売(7月号)となる。誌名の通り「月刊誌」 24日発売。
季刊誌の「UNIX magzine」は6/18売、月刊誌の「NETWORK magazine」は4/24売がそれぞれ最終号となる。

新装刊の陰で伝統ある「UNIX magzine」が終焉を迎えるのも事実ですが、2006年6月のリニューアル以降は新しい道を模索していたので、今回の「月刊 ASCII.technologies」がその到達点とも思えます。
統合される2誌は、それぞれに扱える範囲が限定されていましたが、「月刊 ASCII.technologies」では、その頚木を離れた技術指向の記事に期待したいと思います。

「NETWORK magazine」のネットワークに関連する判り易いキャッチーなコンテンツは、「アスキー.PC」の誌面や、ASCII.jp傘下の「Tech.ASCII.jp」に引き継がれると思われます。

ネットでの情報検索に長けたITプロフェッショナルな人々にとって、浅く広くの専門誌はあまり必要の無いものになってしまいましたが、より高度に洗練され示唆に富む記事を求める読者は必ずいる筈です。
「月刊スーパーアスキー」がハイエンド誌として展開した頃のように、知的好奇心を推進力にして技術情報を突き詰めていく姿勢で提供する雑誌があったっていいと思います。1ヶ月掛かっても難しくて読みきれない雑誌があってもいいと思います。

今、新たに誌名へ「ASCII」ロゴを付けるまでには、紆余曲折もあったかもしれません。
でも、硬派な技術誌を諦めていない人が、まだいた事を私はうれしく思います。

記事予定など詳細情報は、また、いずれ。

2009年04月01日


「東京IT新聞」 インプレスへ

まだ、あったんだ......というのが、失礼ながら率直な印象なのですが......。

「東京IT新聞」発行元が何回か変わりましたけれど、インプレス傘下に流れ着きました。
インプレスグループ ニュースリリース 「東京IT新聞」の事業取得について
(脳内BGMは「椰子の実」で、どうぞ♪)

3/13に発表された「事業構造改革の実施及び2010年3月期連結業績予想について」では、「不採算事業の縮小及び撤退」「事業拠点及びインフラの統廃合」など、合理化・効率化・省力化を進めることになっており、実際にその方針に沿った形で「インプレスIT」が運営してきた「ThinkIT」などのIT系Webメディア事業を「インプレスビジネスメディア」に移管した。

インプレスビジネスメディア 株式会社インプレスITの事業継承のお知らせ
※事業継承なので、インプレスITは追々精算されるのか?あるいは休眠化?

あぁ、それなのに、「東京IT新聞」を買う、インプレス......ワカランなぁ。
2008年3月期決算でも純損失がでる予想になっていますが......。まぁ、いいや。

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