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2001年02月 アーカイブ

2001年02月26日


エクスメディア「Xaboon PC(ザブーンPC)」創刊説明会

年明け早々に新雑誌創刊のアナウンスが行われてから、詳しい情報が出てこなかったエクスメディア「Xaboon PC(ザブーンPC)」の創刊説明会が本日、行われました。4/24創刊、創刊2号までは隔月発行。8月売より月刊化。発行部数は200,000部。(実配本予定部数であると強調していました、返本率予想を是非、聞きたいですね)ABCへの加入も準備中。4C1P広告料金は666,000円なお、初年度 PR予算は3億円超との事。
1200万部以上の販売部数を誇る書籍「超図解」シリーズにより築き上げた取次会社との強固な関係と書店販売をフォローしてきた書店営業部隊(スタッフ数23名)に絶対の自信を持った上で、書籍から「雑誌」へ勝負に出た形となっている。
「Xaboon PC(ザブーンPC)」はPC・デジタル情報の超図解総合誌と銘打たれており、PC・PDAに留まらず携帯やその他情報家電までをカバーしつつ、超図解シリーズの「やさしく・わかりやすい」「読者の立場での誌面作り」を目指す。
競合の激しい「初・中心者誌カテゴリ」に「総合誌」の幅で挑む勇気は買うが、退けない勝負であろう事は予想できるだけに創刊号の出来に期待したい。蛮勇とならん事を祈る。

2001年02月23日


ソフトバンクパブリッシング「N+I MAGAZINE」 続報

4月売より「INTEROP MAGAZINE」から新装する「N+I MAGAZINE」の続報。コントロールド・サーキュレーション分「40,000部」の部数増加に係る広告料金改定の詳細が判明しました。4C1P料金は「520,000円→600,000円」1C1P料金は「280,000円→340,000円」へ値上げされます。値上げの緩衝材となる新装刊キャンペーンも行われます。


「Play Online」休刊

あのアクセラが'98年4月に創刊し、'99年6月にデジキューブに買い取られて発行されていたネットワークゲーム専門誌「Play Online」が3/24売で休刊となります。ネットゲーの黎明期を支えたものの、悲運からは逃れられなかったようですね。合掌。

2001年02月20日


IPv6専門誌「The IPv6 Journal」3月創刊

ネット関連の調査・研究を主業務とする「インターネット戦略研究所(RIIS)」はIPv6の専門誌「The IPv6 Journal」を季刊で創刊する。発売月は3・6・9・12月の予定。学術誌+ネット系ストラテジ誌みたいな物なのだと思います。「IPv6」って何?と思った人は勉強しましょう。

2001年02月16日


ソフトバンクパブリッシング 「iモードスタイル」を月刊化

ソフトバンクパブリッシングは季刊で発行されていた iモード情報誌「iモードスイタル」を 4/23 発売号より月刊化すると発表した。発売日は毎月23日。A4変形、中綴じ。

2001年02月15日


技術評論社 プログラミング系新雑誌 続報

(2/16 追記)
4月上旬創刊がアナウンスされていた、技術評論社のプログラミング誌「ベストプログラマ(仮)」の続報です。(既報:過去のニュースの1/23付 記事 または メルマガの 第36号を参照下さい)

正式誌名は「ニュープログラミング マガジン」。4/20に発売予定。創刊号は「春号」となっているので、季刊発行は確定ですね。B5判、4C1P 48万円▼創刊号の記事予定▼ ・「ぱっ」とわかるWebプログラミング/・稼げるプログラマになる超強力講座 ・C/C++プログラミング道場/・Windwos.NET時代の開発前夜 ・今ホビープログラミングが熱い! 他カバーする範囲はかなり広いです。VB、C、Delphi、Perl、XML等々。
この媒体では、小手先のテクニックを伝えるのではなく、脈々と受け継がれるべき「プログラマ道の伝授」を展開したいのでしょう。気概は買います。熱い血潮も結構な事です。(8bitマイコン世代のノルタルジック雑誌になるのはマズイっス)でも濃すぎるとキツイです。適度にコユイの一丁頼みます。「ニュープログラミング マガジン」…..ふ?む。凄い..誌名..だ。頑張れ。

2001年02月13日


広告媒体として価値の有る専門雑誌が正道でしょうか?

何?どういう意味?と思う方も多いと思いますが、これだけ雑誌が細分化してくると「非常に良い内容の雑誌」だが「広告への反響は絶無」という媒体が出てきてしまいます。雑誌にとって広告収入は大切な物なので編集側としても広告が入るように、広告効果が上がるように雑誌を作っていかざるを得ない理由ですが、これからも、それで良いのでしょうか?そろそろ、測定も難しい「広告効果」とは違う「雑誌価値」で、勝負すべき時が来たのではないかとエフエックスは「ぼんやり」考えています。
広告を生業とする広告屋が何を言っているのか、とお思いになるかもしれません。具体的な提案を近い内にお知らせできると思います。

2001年02月10日


ソフトバンクパブリッシング 「UNIX USER」リニューアルしてました

UNIX誌の古豪「UNIX USER」が、何やらソフィストケイトされた表紙になりました。なかなかカッチョイイです。Linux誌ではなく「UNIX誌」である事の利点を活かして頑張って下さい。ビキナー向けの連載も有りますね。

2001年02月07日


読者との距離、そして対話

日経BP社「IT Pro」には「読者が掲載記事に対して評価・コメントできる機能」(「Feed Back」と呼ばれています)が存在します。他の人がどのようなコメントを書いたのかも読めるのですが、これが面白いのです。

考えてみれば、これは従来の雑誌にもあった「読者のご意見コーナー」の変形なのですが、「記者の目」や「ITレポート」といったコンテンツにより、従来は編集後記に垣間見える程度であった記者・筆者の持論・提言の露出度が上昇した結果、それに呼応して「読者の意見」も増加・充実してきたように思えます。Webコンテンツでのコミュニケーション方法として面白いのです。読者同士のコミュニケーションとしてもコメントに対する共感・反論を通じて間接的に機能しています。ニュースも有り、各種連載も有る、「IT Pro」ですが、当分は安心して読めそうですね。

井上 望 IT Pro サイトマネジャーの「Feed Back」についての「記者の目」先週から「Feed Back」いい感じだね?、と思っていた矢先に書いていただけました。▼2001/02/08 追記▼

2001年02月06日


日経BP社 「BizTech リニューアル」

日経BP社 インターネット局 企画部のインターネットメディア説明会が行われました。「BizTech 4月より リニューアル」ポイントとしては・ロゴの変更(斜体になった…..) ・BizTech のブランディングの一環として、現在のBizTechを「BizTechNews」、 Find'Xを「BizTechWebGuide」、BizEventを「BizTechEvents」というように BizTechを付けて整理する。・ページカスタマイズできる「MyBizTech」、プレスリリースサイト「BizTechPress」を追加。・新広告メニューの紹介その他、細かい連絡事項や MobileBizTech や日経レストラン(サービス局)の foodbiz の紹介等々。段取りも良いとは言えず、質疑応答も無し、何で?
今回、独立したサイトとして運営されていた2つのWebサイトをBizTech 傘下に入れたのだが、日経BP社には、まだまだ多くの専門サイト、雑誌編集部Webサイトが点在している。今後も新ブランドの確立と既存Webサイト統合は続くのかな?そろそろ、すべてのWebサイトとメールを網羅した媒体資料を作ってくれません!? データで良いですから.


日経BP社 「日経netn@vi 創刊5周年」 競合誌迎撃 and 追撃へ

「日経netn@vi」は3/29売で創刊5周年を迎えるにあたり、「コンビニ店頭での販促活動」「付録CD-ROM 2枚付」「付録小冊子 2冊」等、編集・販売施策を強化する。29日発売のインターネット誌・初心者向けPC誌は数多く、既に過密状態。さらに、この3/29からはインプレスの新雑誌「できるインターネット」も参戦する。この情勢を考えれば、ここ暫く苦戦を強いられている日経Netn@viの施策は当然ですね。
健闘を祈ります。頑張れ3番手。

2001年02月05日


日経BP社 「日経ネットワーク」好調持続

昨年4月に創刊。好調に部数を伸し、異例の初年度 価格改定(値上げ)をした「日経ネットワーク」から Advertising Reportが届きました。Report によると2000年後期(7月?12月)の送付部数は常に増加し、12月の時点で「73,076部」、7月?12月の平均送付部数は約71,000部となった。(2000年 後期のABC部数は「72,000部」位でしょう。ちなみに2000年 前期は「68,838部」。)最新の速報値は「73,200部(2001/01/18付)」。

同誌は、3月発売号で創刊より1年が経過し、創刊号からの読者は購読契約更新となるが、当該号より「誌面刷新を実施し、よりパワーアップする」との事。

2001年02月02日


ソフトバンクパブリッシング 「INTEROP MAGAZINE」誌名変更

ソフトバンクパブリッシングは「 INTEROP MAGAZINE 」を「 N+I MAGAZINE 」に誌名変更する。ソフトバンクフォーラム主催のイベント「NETWORLD+INTEROP (N+I)」との連携をさらに強化し、ネットワーク技術者向けの内容をネットワークビシネス層まで拡大する。発売日も毎月18日に変更。誌名変更は4/18売より実施される。

また、書店販売、定期購読の他、イベント来場者リスト等から抽出したキーパーソン40,000人に対して無償配布(所謂 コントロールド・サーキュレーションです)を毎号行っていく。結果、発行部数は65,000?70,000部に達すると予想でき、ネットワーク誌としては屈指の部数と多くのキーマン読者を持つ媒体となる。なお、広告料金変更については「確認中」…..微妙だ

コントロールド・サーキュレーションは、国内では主に生産財系タブロイド誌が広告雑誌・カタログ雑誌的な位置付けで行っていたが、最近はIDGジャパンの「CIO Magazine」に見られるように、コンテンツ系雑誌においても、読者リストの雑誌・イベント/セミナーへの双方向活用、読者特性形成の点から導入されてきている。
今回の施策は良い感じですなぁ?、広告のWebもリニューアルされたし。

2001年02月01日


ソフトバンクパブリッシング 資料請求サービスを 3/29 発売号で休止

ソフトバンクパブリッシングは発行する10数誌で提供していた「資料請求ハガキ」による資料請求サービスをこの3/29発売雑誌を最後に休止する。資料請求ハガキの戻りが雑誌実売数の1%に満たない状況に至り、サービス終焉を決断した。なお、4月より新たな広告主向けマーケティングサービスを提供するとの事。

読者サービスというよりは、広告主向けのサービスとしてIT系出版各社が競って導入。しかし、利用率の低下で媒体効果指標としての価値も失い、存在価値は無くなっていました。また、ハガキによる資料請求サービスの処理は外部委託されているケースが多く、サービス実施に係る外注費・郵送費も負担となっていた筈です。ソフトバンクの決定を契機として、他の出版社が追随する可能性は非常に高いと思われます。
オマケ:同日付けで、「2001年度 ACR調査」における「Yahoo!InternetGuide」の上位ランクインも報告された。

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