Top
業界短信
雑誌
書籍
Web
コラム
Others

« 2003年08月 | メイン | 2003年10月 »

2003年09月 アーカイブ

2003年09月24日


ソキウス・ジャパン 「オープン・エンタープライズ・マガジン」 を11/17に創刊

ソキウス・ジャパンは、月刊技術情報誌「オープン・エンタープライズ・マガジン」を11/17に創刊する。
コントロールド・サーキュレーションによる配布と直接販売。
さらにサン・マイクロとパートナー企業経由での配布を行う模様。

あまり聞き慣れない社名なのですが、
IDGジャパンの古参でSun WorldやJava World等の編集・発行人もしていた人が社長です。
その他、スタッフにもIDGジャパン出身の名前が見つけられました。
従来はベンダー資格試験問題集などを編集/制作していた実績がありますね(他社発行)。
さて、「オープンなエンタープライズ環境を目指すITエグゼクティブ向け技術情報誌」
というキャッチフレーズを与えられている「オープン・エンタープライズ・マガジン」ですが、
ここのでオープンはマルチベンダー、オープンシステムのオープンを指しているので、
扱う領域はかなり広範に及ぶと思われます。
配布中心なので現場向けTip'S系より、CIO、CTO向けに振ってある感じでしょうか?

ともかく、新雑誌創刊おめでとうございます。
状況は良いとは言えませんが、頑張っていただければと思います。
サン・マイクロとの関係が誌面にどう影響しているのかが気になりますけれど。
月刊 毎月15日(?)発行。4C1P広告料金 78万円。
http://www.sociusjapan.co.jp


ソフトバンク・パブリッシング 「年賀状ムック」 に本格参戦!!

季節は巡り「年賀状ムック」。
毎年、各社のムックが入り乱れて展開していても、
何気に定番は「インプレスの奴」という事になっておりましたが、
今年はソフトバンクも本格参入し「20万部発行」とアナウンスを開始しました。
楽チン系の「10分でできる 簡単! スピード年賀状2004」です。
販促用にオマケ(ハガキ3枚セットとスピードクジ)の展開もある模様。
なんか、チカラ入ってますね。
ネットランナーのムック(新トレカ付き)やPC Japanのムックも出ます。

激しいな。

2003年09月19日


ソフトバンク・ジーディネット 「新サイト発表会」 ? ZDNet → ITmedia ?

昨日、ソフトバンク・ジーディネットによる 「新サイト発表会」が実施されました。
今年に入ってから色々とリニューアルを進めていた ZDNet ですので(2003/4/23記事参照)、
今回も8月から募集が開始されている「会員制無料サービス IT Premium 」と絡めた

「新サイト/新サービス」の発表会かと思いましたが、さにあらず。
「 ZDNetサイト」から「完全自社ブランドの新サイト」への移行に関する発表会でした。

ということで、
「 ZDNet Japan 」は、来年の1/8より「 ITmedia (http://www.itmedia.co.jp)」になります。
同時に会社名も「ソフトバンク・アイティメディア株式会社」に変更されます。

米国ZDNetの企業システム寄りの方向性と、あくまでオールラウンダーを目指す
「ZDNet Japan」の方向性が合わなくなってきた事を新ブランドへの移行要因としていますが、

現在、米国ZDNet社は、CNET Networks傘下企業になっており、
Ziff Davis社派生企業とソフトバンク・グループの資本関係は既に無くなっています。
さらに「 CNET Japan 」が存在することで、「 ZDNet Japan 」に掲載される
米ZDNet発 翻訳記事の扱いにも微妙な問題が生じていた事は確かで、
提携契約内容の包括的な見直しが検討されていた事は想像できます。
(今後も海外ニュースソースの一つとして提携は継続される模様)

「ZDNet Japan」から「 ITmedia 」へ。
予定されている新機軸の一例は「アンカーデスク・チャンネル(仮)」の設置。

各チャンネルの編集長クラスが、様々なトピックに対して自説を展開するオピニオンch.
レスポンスをフィードバックするシステムも実装予定です(IT Pro の「記者の目」みたいね)。

移行に先立って10/15からは、
新たに「サーベイチャンネル」の提供も開始されます。
ゲーム、ケータイ、ショッピングからエンタープライズ、ITマーケティングまで
ニュースを核にしながら発展してきた、そのフィールドは非常に広大です。
「ITmedia」の名前に込められた意味はソフトバンク・パブリッシングと対を成す
「オンライン専門の出版社」としての多角的な事業展開を目指す物でしょう。

いずれ、「ITmedia」に続く第2の「新サイト」を立ち上げる時も近いかもしれませんね。

確かに、もう他社の看板を借りる必要性はあまり無いですもんね。
しかし、みんな偉くなりましたね。
80年代も 日本ソフトバンクは燃えておりましたなぁ...。

2003年09月12日


「日経ソフトウエア」から ちょっと変わったプログラミング入門コンテンツ登場!!

「プログラムはなぜ動くのか(著:矢澤久雄)」などのベストセラー書籍を作ってきた日経ソフトウエアからちょっと変わったプログラミング入門者用のコンテンツ(CD-ROM+小冊子)が来週発売されます。
Java用の「 Javaの初歩 Mission J 」と C言語用の「 C言語の初歩 Mission C 」の 2タイトル。
プログラミング書籍というと「オブジェクト指向とは」から始まって、延々とセクションが続く物ですが、
今回の「 Misson シリーズ」は、軽?いタッチのインタラクティブ(死語?)教材です。

ドラマ仕立てのシナリオに沿って学習するスタイルとなっていて、
クイズあり、イベントあり、全編にわたって声優がガンガンしゃべってます。
「 Misson J 」はNHK教育テレビ風のスラップスティック・ギャク・テイスト。

もう一方の「 Misson C 」は、オタク好みの学園SF/サスペンスな風合いで作られております。
詳しくはこちら
なお、WPC Expo会場にて声優を含めた制作スタッフがデモをやっているそうです。

既存のプログラミング入門書で挫折してしまった人(それは私だ)や子供達にもオススメ。
雑誌連載講座だと、どうしても細切れになってしまいますから、
基礎の基礎はこういう形で学んで抵抗感を無くすのも有りですね。活字を読まなくて済むし。
しかし、件の矢澤久雄 氏は、各社で引っ張りダコです。
書店などで講演会やサイン会もやっていますね。サインの練習もしたのかしら...?


ソフトバンクパブリッシング 「デジタルビデオ」 1/20 創刊

ソフトバンクパブリッシングは、デジタルビデオ専門誌「デジタルビデオ」を来年 1/20に創刊すると発表した。
撮影ノウハウや PCでの編集手順、DVD作成テクニックなどで誌面を構成。
もちろん新製品情報や最新製品の比較記事も取り扱います。

毎号付録に付くDVD-ROMには読者の投稿作品なども収録されます。
また、ビデオコンテストも実施される予定です。
月刊 20日発売、4C1P広告料金 55万円。

PC とリンクして使うと便利な周辺アイテム(デジモノ)の単独専門誌展開としては、
デジタルカメラ専門誌の「 DIGITAL PHOTO 」に続く物ですね。
次は携帯オーディオ専門誌かな?
それとも、ホームシアター専門誌? あるいは...何だ?

2003年09月09日


アスキー 「週刊アスキー」 総額 5,000,000円の現金プレゼント実施中

アスキーは、本日発売の「週刊アスキー」から3週連続で現金 5,000円が読者 1,000名に当る「未来クジ キャンペーン」を開始した。
これは年内一杯にかけて行なわれる「アスキー大感謝祭」キャンペーンの第一弾。

来週開催のWPC Expo アスキーブースでも何かあるかも!?

そうそう、WPC Expoでは「日経バイト」のリニューアル号もいち早く読める筈!!
(かなり、宣伝チックだな)


翔泳社 「 dotNET Magazine 」 10/3売より リニューアル

翔泳社の「 dotNET Magazine 」は、10/3売(11月号)より リニューアルする。
昨年の10/3売に「Visual Basic Magazine」から「 dotNET Magazine 」へ新装刊した同誌は
ちょうど一年経った今年の10/3売でリニューアルを行う。

VS.NETの普及が予想した程には進まなかったこの一年は
「 dotNET Magazine 」にとっても、かなり厳しい一年だったと思います。
高スキルの先進的読者であっても限られた読者に向かって情報発信を続けていては、
誌面は次第に硬直し、閉塞感に包まれ、行き詰まってしまいます。
そして、何よりビジネスとして月刊刊行の維持が難しい状態も考えれるでしょう。
今回のリニューアルでは「 MS系テクノロジーを扱う技術総合誌」として、
.NET初級者やVBAプログラマ等にも受け入れられる幅広い編集内容となる模様です。
さらなる高みの部分は各種書籍に譲り、今はエントリー層の開拓を目指すという事ですね。

「 MSDN Magazine 休刊」...「 .netテクノロジー 季刊化」...
月刊の「純 MS系プログラミング誌」は、最早、「 dotNET Magazine 」のみです。
頑張っていただきたいと思います。......帝国の御為、御盾となりぬ翔泳社?

2003年09月07日


日経BP社 「 IT Pro マーケティング・セミナー」開催

9/5に「 IT Pro マーケティング・セミナー」が開催されました。
東海大学 広報メディア学科 助教授の「水島久光 氏」の特別講演の後、
井上 望 編集長によるIT Pro の現況説明とリニューアル説明等が有りました。
リニューアルの骨子は、
・ネットワーク系コンテンツの充実
・Java やオープンソース等、テーマに特化した専門サイトを傘下に設置
・素早く目的とする記事に行き着く為のナビゲーション機能強化

・先頃より試験運用をしていたネット問題集「腕試し」の本格運用開始 等
その他、「スーパーバナー」等、新しい広告メニューの紹介も行われました。
(今回はきちんと参加できなかったので内容紹介が簡単で失礼)

それから、「 Automotive Technology 」も「 Auto BIZ 」にリニューアルされています。
http://at.nikkeibp.co.jp/

サイバー・メディアが成長/増殖を続けている事は確かな事ですが、
刻一刻と姿を変える物であり、人によっても形が異なる物だけにアプローチも多種多様で、

これを主たるビジネスとして取り組んでいる方々は、「タフだよなぁ」と思います。
そして、メールアドレスなどパーソナル・データの取得が可能なあらゆる企業は、
何らかの自社メディアをいつでも立ち上げる事ができる訳ですから、
既存メディアとベンダ系新興メディアの共存/併用が一般化していくのでしょう。

2003年09月05日


[お知らせ] エフエックスは、9/1付で日本ABC協会に正式加盟致しました。

さて、ちょっとした お知らせです。
エフエックスは、9/1付で部数公査を行なう社団法人日本ABC協会に正式加盟致しました。
弊社の加盟にあたりご協力いただいた皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。
実売部数透明化の推進を通して、
読者/広告主の不利益回避と媒体価値向上に微力を尽くしたいと思います。
日本ABC協会は媒体社だけではなく広告主や広告会社も加盟できる団体です。
詳しくはこちら

購読

このブログのフィードを取得(ATOM)
このブログのフィードを取得(RSS2.0)

フィードリーダーを利用して投稿されるエントリーを購読することができます。[フィードとは]

アーカイブ

これまでの総アクセス数

当サイトに掲載されている内容は、エフエックス合資会社の見解である事を認識し、ご自分の責任でご利用下さい。

Copyright (C) 1999-2022
エフエックス合資会社
All Rights Reserved.