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2008年08月 アーカイブ

2008年08月26日


アスキー・メディアワークス 「月刊ascii 」誌名変更

アスキー・メディアワークスは、「月刊ascii 」を「月刊ビジネスアスキー」とする。
誌名変更は9/24売(11月号)より行われる。広告料金は、ほぼ同じ。

11月号?1月号の特集予定を見ると、うーん、確かに従来のマーケティング寄りな内容よりは、実質的なビジネス領域に踏み込もうとしている感じは受ける。
「月刊ascii」になってからの熱心な読者もいたのだが、ついて来ないだろうなぁ。

誌名のロゴデザインは、以前に存在した「アスキービジネス ITスキルアップ」に似ていて、なんか縁起が悪い感じ。というか、アスキーにとって真っ当なビジネス誌は鬼門な筈なのですがね。

2008年08月22日


OSDN 「SourceForge.JP」 9/1より リニューアル

「Slashdot Japan」などを運営するOSDNは、オープンソース開発向けの各種サービス/リソースを備えたWebサイトである「SourceForge.JP」を9/1より リニューアルと発表した。

なお、今回のリニューアルと同時に、OSDNが運営してきたオープンソース系ニュース(ニュースだけでなく読み物系の記事もあるけれど)サイト「Open Tech Press(旧:JAPAN.LUNIX.COM)」は、「SourceForge.JP」サイト傘下の「SourceForge.JP Magazineチャンネル」となる。

「SourceForge」自体は、機能豊富でオープンソース開発に関わる人達には重宝だが、各種プロジェクトからの恩恵のみを受けている人達が訪問頻度を増やしてくれる可能性のある「Magazine チャンネルの設置/統合」は悪くない施策かな。

2008年08月08日


日経BP社は「中小企業向けIT誌」に再挑戦中

各社でコントロールド・サーキュレーションによる新雑誌が予定されていますが、
日経BP社にも、創刊の調査段階として6月末にパイロット版配布を行った新雑誌があります。
その名も「日経BP VICTORY(ビクトリー)」!!  V! V! V! ビクトリー!!
■資料:nikkei_victory.pdfをダウンロード

「日経BP VICTORY」は、中小企業の経営層に向けたIT雑誌ですが、「中小企業向けIT市場」を過去に2度攻め、敗退した経験を活かし、「経営情報誌の貌をしたITマインド形成誌」となっています。IT導入に積極的でない経営層/決裁層に対して、緩やかな形でIT導入による経営課題解決を意識して貰う形と言えば良いでしょうか。

中身も日経ベンチャーや日経ビジネスなどのコンテンツを活かした作りとなっています。

日本語での雑誌サブタイトルは「躍進企業の経営を支援する情報誌」なのですが、
英語での表記は「IT Management for Progressing Companies」な辺りはムフフのフ。
「VICTORY」の綴りの中に「ICT」が埋め込まれているのもイイ。

創刊号の配布部数実績は77,000から78,000部との事。
BP社の保有リスト以外に商工会議所青年部の協力も得たそうです。
現在、年内に配布されるパイロット版「第2号」の準備をしている模様。

かつて、志半ばで斃れた「日経IT21」や「日経アドバンテージ」の為にも頑張っていただきたい。
また、中小企業のIT市場を目指すITベンダーの皆様には是非、ご支援を賜りたいと思います。
でないと、もう二度と、「中小企業向けIT誌」は出ないかもしれません。

★余談:コントロールド・サーキュレーションによる無償配布誌でも、広告料金の設定価格が市販誌レベルまで低くなってきているのは面白い傾向です。実勢を反映したという事かもしれませんし、定価とはいえ高額すぎると俎板にものらないですもんな。


翔泳社も「情シス担当向け」無償誌創刊

インプレスビジネスメディアから月刊誌「IT Leaders」が9月下旬に創刊。

そして、翔泳社からも企業の情報シス担当者に向けた新雑誌が9月初旬創刊です。
誌名は「IT initiative(IT イニシアティブ)」。
■資料:「ITinitMag.pdf」をダウンロード

やはり、コントロールド・サーキュレーションによる無償配布誌です。
創刊号の配布部数は12,000部、それにイベント配布分を併せ15,000部発行。
来年2月に第2号を発行し、以後、年4回刊発行に移行予定との事。(季刊と違うの?)

翔泳社は、以前から内部統制・企業ガバナンスなど扱う経営層向けの配布誌「IT Comliance Review」を刊行していますが、それと対になるIT現場向け雑誌となります。
翔泳社では「情シスの現場」という、さらに「現場向け」の実践情報誌(これは書店販売)も6月に出していて、現在は「第2号」の刊行を目指していると思われます。

単発に近い「ムック/書籍」形態で創刊号を出し、様子を見ながら刊行ペースを変更していくスタイルを「技評メソッド」......などと勝手に呼称していたのですが、完全に翔泳社にも引き継がれた感があります(技評・伝統の「B5サイズ」だし)。それを無償配布誌でやり、イベント実施や会員組織形成まで持っていった所は翔泳社オリジナルなのかな。

しかし、不定期刊のような物なので、マメな発刊情報のチェックが必要なのが難点......。
メディア広告部署のWeb活用はなかなか進まないね。更新滞るし......ちゃんとしよう。

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