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2008年03月 アーカイブ

2008年03月28日


オライリー 「Make:」 Vol.4発売

オライリーから年2回刊で発行されている「Make:」の4号目が出ました。
今号から翻訳記事だけでなく日本版オリジナルの記事も掲載されています。
4/20には2回目となるイベントも開催予定です。参加費:無料。
詳しくはMake:日本版Webサイト http://jp.makezine.com/へ。

2008年03月14日


■気になる記事■Ziff Davis Media、再建手続きを申請

CNET Japanの記事より「Ziff Davis Media、米連邦破産法第11章に基づく再建手続きを申請

最早、色々な部門を切り売りしてしまって訳が判らなくなっておりますね。
Ziff Davis Media 再建できるのか?

「eWEEK」とかも、去年のうちに売却していたのか...CNET Japanの参照記事
@ITがNews Insightに載せている「eWEEK」の今の権利関係は?
スペンサーキャットも大変なんだなぁ......頑張ってね!!


「ITmediaエクゼクティブマガジン」不定期刊化

アイティメディアは、「ITmediaエクゼクティブマガジン」を6月号(4/28売)を最後に不定期刊化する。
同誌は4月に始まったエグゼクティブ向け「SNS」である「ITmediaエクゼクティブ」のオフィシャルマガジンとして会員には無償配布されていましたが、それ以前は「アイティセレクト」として刊行されていた雑誌。
さらに言えば、合併した「メディアセレクト」のITビジネス誌「ITセレクト」が前身である。

「ITmediaエクゼクティブ」自体がビジネスとして成否不明ですし、雑誌「ITmediaエクゼクティブマガジン」も多少、無理をして延命していた部分もあるので、仕方のない所だろう。南無?。


IDGジャパン 「TECH WORLD」続報

先日、「NETWORK WORLD」の発行形態変更とともにお知らせした新Webサイト「TECH WORLD」について、もう少し細かい事が判りました。

4/21より本格稼動予定。URLは「 http://techworld.jp 」
「TECH WORLD」は、技術情報のリファレンスサイトを目指す事になります。
「@IT」が競合サイトと表現すれば一発でご理解いただけると思います。
まずは、既存の「NETWORK WORLD online」を統合する形でスタートしますが、順次、「Windows Servers World Online」のコンテンツや現存しない「LinuxWorld Online」のコンテンツなども「TECH WORLD」に集積される予定。記事カテゴリーに合わせて複数のチャンネル(TECH CANNELS)が設けられますが、当初は「ネットワーク」「セキュリティ」関連のチャンネルが中心となる筈です。提携したCMPの開催イベントに関連するコンテンツも掲載されていきます。
そして、この「TECH WORLD」のコンテンツを抜粋して配布誌「NETWORK WORLD」に転載していく連携が取られます。

現在は「COMPUTERWORLD.jp」が、IDGジャパンのポータルサイト扱いになっていますが、元々は雑誌ごとに展開していたIDGジャパンのWebサイト群と休刊誌の遺産が今回の「TECH WORLD」の立ち上げによって再構成される事になります。

つまり、CIO向けの「CIO online」および付随サイトと、ITテクノロジーやトレンドを追うニュース寄りの「COMPUTERWORLD.jp」、そしてエンジニアが参照して役立つ技術情報の蓄積された「TECH WORLD」の3つに再構成されます。

なお、「NETWORK WORLD」のメールマガジンも「TECH WORLD」名義になります。
各種告知、協賛イベントでの広報活動などを通して6月半ばに月間50万PVをクリアし、来年3月末の時点で月間100万PVを目指すとの事。

2008年03月06日


日経BP社 3/1付異動など

日経BP社、3/1付辞令で「日経Linux」「日経ソフトウエア」の編集長が変わりました。
これに連動して「日経コンピュータ」「日経SYSTEMS」などの副編集長クラスを入れ替え。

また、新文化などが伝えている通り、3/27付で社長交代を含む役員人事も予定されている。
1/1付機構改革でお目見えしたばかりの「局」組織の上位に位置する3つの「グループ」統括役員のうち、ビジネス局長などを兼任する「経営情報グループ統括」役員も変更となる模様。

◎朝日新聞では4/1付で「出版本部」を別会社化「株式会社朝日新聞出版」が実稼動。
◎アスキーとメディアワークスの合併も4/1付。新社名は「株式会社アスキー・メディアワークス」

ゆく人くる人......みの春は、特に転職する人が多いような気がする。
しかし、IT系出版業界も狭いよね?。高年齢化が進んでいるのが気になる(^-^;

2008年03月01日


IDGジャパン 「NETWORK WORLD」発行形態変更 他

IDGジャパンは、月刊誌「NETWORK WORLD」の発行形態を現在の「書店販売+有償定期購読」から、4月売(6月号)以降は「コントロールドサーキュレーション+希望者へのオンライン有償販売」に変更すると発表した。
4/28新装刊。発行周期は変わらず「月刊」。発売日は24日から28日に変更。
配布されている「新装刊0号」を見る限りでは、ニューズレターの域を出ない体裁に思える。

選別されたリストに対する無償配布とリスト外の希望者への有償販売となるが、無償配布の元になるリストは「NETWORK WORLD」を定期購読していた既存読者にプラスして、「Interop Tokyo」「RSA Conference」の来場者リストから抽出を行うという。

今回、「Interop Tokyo」「RSA Conference」を主催する「CMPテクノロジージャパン」との提携も発表しており、新生「NETWORK WORLD」が「Interop Tokyo」「RSA Conference」の公式マガジンに近い位置付けに設定されている事が判る。要するにスポンサーであり、パトロンなのだろう。

また、新しいWebサイトとして「TECHWORLD」を4月から立ち上げるとの事。
URLは「http://techworld.jp/」。
「NETWORK WORLD」との連携や他のWebサイトとのスタンスの違いなどは不明。
順風満帆とは言いがたいIDGのWebサイト運営が混乱するだけにも思えるが......。
競合Webサイトとの差異をどの辺で出そうというのであろう???

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IDG自体が大規模なイベントを主催するイベント会社だった時代もあったのに。
「CMPテクノロジー」はかつての「Key3Media」であり「ソフトバンクフォーラム / SOFTBANK COMDEX / Ziff-Davis Expos 」なんだよ......時代は流れ移ろう。

コントロールドサーキュレーションによる無償配布誌の状況も、決して安穏としては生き延びられる保証はない。ソキウス・ジャパンの「Open Enterprise」もデジタル版となり、紙媒体ではなくなっているし、アスキーの「ITビジョン」も1月売を最後に人知れずフェードアウトした模様である......。

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