Top
業界短信
雑誌
書籍
Web
コラム
Others

« 2005年01月 | メイン | 2005年03月 »

2005年02月 アーカイブ

2005年02月25日


毎日コミュニケーションズ 「 Mac Fan 」 3月号(1/29売) 完売御礼

毎日コミュニケーションズは、「 Mac Fan 」 3月号(1/29売)の「販売消化率が90%を超える見込み」と発表した。
発表文書には「全国登録書店POSデータ集計」2/21現在の数値として、
「販売消化率 86.8% 」という数字を記載してある。
この号は「Mac mini」「iPod shuffle」などの新製品を取り上げた号です。

2005年02月22日


日経BP社 3/1付 機構改革

対外的に発表がなされていますので、簡単に。
・広告営業企画局に国際広告部を設置......(社費留学の成果を見せないと)
・「Priv.」をビジネス局に移管

人事面でも、同日付で結構な数の異動が行われそうです。
日経ビジネス絡みでは日本経済新聞社との交流人事も多いですし、
その他、「日経マスターズ」「日経レストラン」「デジタルARENA」
「日経ビジネス」の編集長が変更になるなど、編集スタッフの異動もかなりある様子です。


IT誌 斜め読み

テクノロジー誌として展開している
「日経バイト」は次号(3/22売 /4月号)より誌面強化する。
路線の大幅変更は無いが、11月に着任した横田編集長の独自色がより明確に出る筈。ITの中核部分は旬を逃さず、他誌よりも深く掘り下げて、さらに、
コンピュータ・サイエンスに属する分野や新素材/新デバイスの渋い話題を探求しつつ、
身近な製品の検証も実地でしっかり行っていく姿勢は、他誌の追随を許さない物です。

組み込み分野などの取り込みよる、より一層の「ワクワク」を期待しております。
褒め過ぎかも......。
日経バイト 公式サイト

もう一誌、テクノロジー誌としては、IDGの「COMPUTER WORLD」が、
今月号(2/18売 /3月号)からリニューアルしています。
「セキュリティ」関連記事で埋め尽くされており、「特集主義」という事と推察します。
(リニューアルの事前説明を受けていないのがバレバレですね......)
「COMPUTER WORLD」に限らず、IDGの雑誌の基本特性として、

「偏りが少なく比較的フラット」という傾向があるように思いますが、
言い換えれば「アクの少なさ/希薄な個性/見えない書き手」という事になってしまいます。
この号から風穴江氏などが書いていた辛口コラムが無くなった事も、そう感じる理由でしょう。

「テクノロジー・リサーチ」など読者コミュニティとの連携をギミックとして
内蔵している「COMPUTER WORLD」だけに、方向性が逆のような気がします。
(各雑誌のWebサイトを立ち上げた目的も、読者との交流や距離や目線を近づける物ならば、なお一層)
「情報を与えるだけではなく、意見交換や応酬を経て、共有し、誌面に反映する」
「読者から見える書き手が読者と近い目線で技術を語れる」姿勢が欲しいように思います。

ありゃりゃ?、スゲー辛口になっちゃいましたね.........失礼こきまろ。
読者との一体感を持って欲しいのは、すべての専門誌に対する気持ちです......。
ペラペラなニュースして提供できなくなっているのに驕りすぎのマスメディアでは、到底、不可能な読者/視聴者との共生関係、共死関係の確立が
専門誌ならできると思います。共に死ぬ覚悟を持つ程に、信頼に満ちた強い絆を。
さらに広告主などを加えたコミュニティ醸成を進めて欲しいと思っています。
その時、専門誌は「みんなの大事な物」になるのですけれどね。
うーん、ちょっと頭を冷やすか。
COMPUTER WORLD Online

2005年02月18日


IDGジャパン 定期刊行雑誌7誌のWebサイトを本日OPEN!!

以前にお伝えしたIDGジャパンの雑誌Webサイトは本日OPEN。
雑誌誌面との本格的な連動や複合型イベントなど具体的展開はこれからかと思います。
まずは、OPEN おめでとさん!

■WebサイトURL一覧
COMPUTER WORLD Online
CIO Online
e・Gov Online

NETWORK WORLD Online

Windows Servers World Online

Java World Online
Linux WORLD Online

世界のIDGグループが発信するソースを集めたITニュースサイト「IDG Japan Global Headline」は、

IDGジャパンのトップページへ再編するのかと思ったら、存続していた。

2005年02月17日


CQ出版 「トランジスタ技術」4月号(3/10売)の付録は魅力的!!

CQ出版の発行する超老舗 エレクトロニクス総合誌「トランジスタ技術」の4月号(3/10売)には、
とっても素敵な付録が付く。それは【ワンチップ・マイコンを搭載した基板】。

開発ツール(使用期限のない評価版)もCD-ROMで提供。
詳細はトラ技 Webサイトの「次号予告」を参照。

ありとあらゆる端末との連携を考えなければならない
ユピキタスシステムの開発には、組み込み分野への踏み込みが欠かせないので、
PCアプリケーションのみを扱ってきたソフト技術者がハードを学ぶのに、
ちょうど良い教材になるのではないかと思います。予約した方が良いかも。

この付録の事は、スラッシュドットの投稿記事で知りました......トホホ。

オイラも、こっち方面の勉強しなくっちゃ!
一緒に勉強してくれる(というか、勉強を見て下さる)、
奇特なエレ系広告クライアント様いらっしゃいましたら、弊社まで連絡下さい。
各種条件はご相談に応じます......。
昔は私もエレクトロニクス工作で遊んでいたんです(マイコンに触れるまでは)。

2005年02月16日


エンターブレイン 3月中旬にオフィス移転!

消息筋によると、
エンターブレインは、3月中旬に現在の三軒茶屋から千代田区三番町に移転する。
新住所は「 〒102-8431 千代田区三番町6-1 」
電話番号なども変更になる筈だが、その辺りは3月に入ってからの正式発表を待とう。
新オフィスの所在地は「千鳥ヶ淵」に程近く、兄弟会社の「アスキー (九段北)」とも指呼の間となる。
さらには「角川ホールディングス/角川書店 (富士見)」も至近距離。
少し足を伸ばせば「メディアワークス (駿河台)」もあり、ズバリ【角川村】への移転である。
角川ホールディングス[関連企業]

(「角川春樹事務所」も神保町3丁目に有りますが......)

会社の垣根を越えた横断型プロジェクトの胎動も感じられる今日この頃。
「角川ホールディングス」による「メディアリーヴス」の買収から一年余が経過し、
本格的なIT系媒体とホビー系媒体の再編が始まろうとしているのかもしれないが、
その中で「ファミ通」という世間に広く通用する「ブランド」を持つ
「エンターブレイン」が果たす役割は決して小さくないと思われる。
かつては同じ釜の飯を食った同胞(はらから)が、一同に会す機会も増えるだろう。
これからの展開を注視させていただきたいと思います。

(なんか、みんな「ご近所さん」になっちゃいましたねぇ.........まぁ、呑むべ)


バリュークリックジャパン 広告代理店「ミクプランニング」を子会社化

ちょっと地味ネタ?
まっ、「ライブドア傘下」に仲間入り!という事ですなぁ。
バリュークリックジャパン [リリース]
「ミクプラ」かぁ............次は何処だ?............。

2005年02月14日


日経BP社 「 IP電話ONLINE 」 明日リニューアル

日経BP社が、ITPro傘下に2003年11月から開設していた、
IP電話の専門サブサイト「IP電話start」は、
明日より「 IP電話ONLINE 」としてリニューアルされます。

「IP電話start」も「日経BPガバメントテクノロジー」や「日経RFIDテクノロジ」と同様に「技術情報戦略室」から生まれたサイトな筈ですが、
「IP電話start」は、新規媒体の立ち上げを行うのではなく、
主要母体の「日経コミュニケーション」と緊密に連携する形での衣替えとなりました。
これで「Webサイトとイベント/セミナーと紙媒体」という形態が本格稼動します。
「IP電話」は、単独で語るには難しい物ですしね。

※技術情報戦略室は、1/1付の機構改革で廃止されています。
※その機能は、現在、コンピュータ・ネットワーク局 ITProグループにある。

2005年02月10日


「 ZDNet Japan 」エイプリルフールに復活

シーネットネットワークスジャパンは、4/1に「 ZDNet Japan 」をグランドオープンすると発表した(プレオープン 3/14予定)。
プレスリリース

米国ZDNetはCNET Networks傘下ですからね。About CNET Networks
その辺の関係は「過去のニュース[2003/09/19]と[2002/07/25]」を参照されたし。

元々の米国ZDNetの路線に倣いエンタープライズ向けの「 ZDNet Japan 」と
マーケティング領域も含む幅広いIT系コンテンツを提供する「 CNET Japan 」の
2枚看板になるという事ですな。

IT系Web専業メディアって儲かっているのかしらん?

2005年02月07日


アスキー 「アスキープラス」も、3/29売で休刊

アスキーは、久々のDOS/V誌だった「アスキープラス」を3/29売で休刊すると発表した。
「アスキープラス」は、週刊アスキー増刊「週刊アスキー plus」として、
お気軽ワンコイン自作派雑誌として地歩を固めた後、昨年の3/29に独立創刊したが、
独立創刊後の販売価格は「アスキープラス」単独での採算を考慮した為か、
他のDOS/V誌と横並びとなり、価格面のお手軽感は失われていた。

アスキーは、今年に入って「休刊」発表が続きますね。
「Linux magazine」「日刊アスキーLinux (これはWebだが)」「アスキーダッシュ」
そして「アスキープラス」......
さらに縮小均衡を中心にした梃入れを続けるとなれば、
「Mac Power」と「Mac People」のMac誌統合と聖域「月刊アスキー」の改革か?
周辺カテゴリを扱っていた派生雑誌を無くした事で
総合誌である「月刊アスキー」に手を付ける準備が出来たという判断も可能だ。

単なる不採算雑誌の整理統合というアスキー単体での話なのか?

それとも、角川傘下の出版社としての、もっと大きな枠組みでの話なのか?
今は、ワカラナイ。後者っぽいですが。


インプレスホールディングス 「株式会社 編集工学研究所」を子会社化

「編集工学」って、なんじゃらホイ。
ニュースリリース
インプレスホールディングス Topページ

2005年02月04日


技術評論社 「 Web Site Expert 」 は、ライバル不在?

3月売より季刊誌として正式にスタートする技術評論社の「 Web Site Expert 」。
インプレスの「 iNTERNET magazine 」が大幅に路線変更をしたので、
Web担当者が読みたいSEOやSEMなどの情報アップデートが必要なWebマーケ分野や
来訪者に対する配慮(アクセスビリティ/ユーザビリティ)のような

企業Webサイト運営には必須な事柄を掘り下げて扱える雑誌は稀少価値となった。
アスキーの「インターネットでお店やろうよ!(これも季刊)」は小規模EC主眼なので、
やはり、「 Web Site Expert 」が、この分野では、一番良い位置に付ける事になろう。

早期に隔月化/月刊化の決定ができれば、
次年度計画を前に行き場を失っている広告主も刈り取れるかも........。
非技術者比率がある程度高めになる媒体の場合「B5判」という判型は止めません?
でも、技評の伝統だからなぁ...。頑固。

2005年02月03日


こちらに書くべきか?......某誌掲載 「日経BP社関連 観測記事」

やっぱり、blogにしておこう。

■2005/02/04■追記■
そんなタイミングで日経BP社の代表者異動 内定情報が発表されていた...。
詳細は 日経BP社のリリースを参照。

.........!? 何が起こるのかしらん。

2005年02月01日


翔泳社 「 dotNET Magazine 」 4月売より誌名変更

翔泳社の発行するMSテクノロジー系プログラミング誌「 dotNET Magazine 」は、4月売より「 Windows Developer Magazine 」に誌名を変更する。
「 Visual Basic Magazine 」から「 dotNET Magazine 」になったのが2002年の10月でしたから、2年半を経ての誌名変更となります。

MSが「.NET戦略」をドドォーンとブチ上げてから、少なくない月日が経過した今日では「.NET」という言葉の使われ方が、雑誌名に冠する程の位置には無くなってしまっていますので足枷となってしまった「dotNET」という言葉を誌名から外してより広い読者層にアピールできる誌名になるのは必然と言えます。

「Windows(VB.NET)系の開発者」を中核読者とする開発誌という基本線は変わりませんが、
従来よりは、スキル上級者にも満足してもらえる、より深く濃い内容となる様子です。

また、Officeアプリ開発なども取り上げられる可能性は有ります。
付録CD-ROMは原則として無しの予定。

「Windows」を誌名に含む開発誌は久々ですねぇ。
「Inside Windows」以来かな?
しかし、「.NET」の意味する所は、今までに何回変わったのだろう。


IDGジャパン 「資料請求システム」を雑誌Webサイトリンクに変更

IDGジャパンは、今まで提供してきたハガキによる「資料請求システム」を
2/18に一斉OPENする各雑誌のWebサイトにおける「広告掲載企業リンク」に変更する。
変更は2月発売の各誌から実施。当然、広告資料請求番号の掲載も廃止される。

まだ、やっている媒体は何処じゃろね。......効果測定の画期的な代替策が欲しい。

購読

このブログのフィードを取得(ATOM)
このブログのフィードを取得(RSS2.0)

フィードリーダーを利用して投稿されるエントリーを購読することができます。[フィードとは]

アーカイブ

これまでの総アクセス数

当サイトに掲載されている内容は、エフエックス合資会社の見解である事を認識し、ご自分の責任でご利用下さい。

Copyright (C) 1999-2017
エフエックス合資会社
All Rights Reserved.