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2002年08月 アーカイブ

2002年08月30日


技術評論社 「テレパソプレス - TV+PC PRESS (仮称)」の創刊を発表

技術評論社は、PCによるテレビ視聴や録画などがPC利用の一角となった事を受けて、初の専門雑誌となる「テレパソプレス - TV+PC PRESS (仮称)」を11/11に創刊すると発表した。次号予定は未定。判型はいつもの如くB5判、予定発行部数は60,000部。DOS/V誌やPC総合誌の勢い専門的な内容では掬えないビキナーや初心者寄りのPC使用者層を対象読者として、実用的な家電としてのPC活用を浮き立たせる感じになると思う。

PCでTV…の先駆者は、パソコンテレビ 「X1」なのだが…目の付け所がねー。テレビデオも初めに作ったけれど(1チューナーで裏番組録画不能だった)


インプレス 「 .NETテクノロジー」の発売日変更

創刊号が書店に並んだインプレスの「 .NETテクノロジー」既存雑誌とは被らない立ち位置で、なかなかです。さて、創刊したばかりですが、発売日が10月売からは毎月18日に変更されます。また、同時に1C1P(40万円)と4C 1/3P(記事中 26万円)の広告スペース新設も告知されています。

2002年08月28日


はみ出し情報

宝島社の週刊誌「 ウルトラONE 」は10/1号から隔週刊に発行周期変更。やはり、火曜日のキヨスクは週アスで決まりですかな。

それから、メディアワークスの「楽天マガジン」は見ないと思ったら7月号で休刊してました。合掌。

2002年08月26日


毎日コミュニケーションズ 「タッチ PC 」誌名変更

PCトラブルやら何やらで時間を費やしてしまい、更新が滞りました。爆安PCに無茶な事をしてはいけませんね(泣)。

さて、毎日コミュニケーションズの「タッチ PC 」が10/24売よりビジネス系活用誌へのリニューアルを行う為、9月売はお休みという所までは以前、お伝えしましたが、リニューアルに合わせて「誌名変更」も行われる事になりました。新誌名は「 PC MODE 」。今や「ビジネスモード」=「PCモード」だろが!! という事みたいです。初級から中級者に向けたビジネスユースでのPC活用をメインとして誌面展開。定番であるWordやExcelの活用講座等からビジネス記事までレンジは広く取る模様。同様の路線で先行している競合誌との差別化については読んでみないと何ともですが、とりあえず、「CD-ROM と 小冊子」付録付きという点が、ちと違いますね。健闘を祈ります。これで初心者雑誌は「日経PCビキナーズ」のみとなってしまった事になるのかな?

2002年08月13日


アスキー 「 msdn magazine 」 9/18売を発売休止

アスキーは、Microsoftの公式プログラミング系雑誌である「 msdn magazine 」の9/18売を10/18売から実施するリニューアル準備の為に、
発売休止すると発表した。アスキーの「 msdn magazine 」は米国で出版されている同名雑誌の日本語版。リニューアル要因として「米国との契約問題、諸般の事情等」を挙げている。なお、現段階の公式コメントは具体的なリニューアルの方向性等には触れていない。


IDGジャパン 「 Enterprise Servers World 」 9/27売を以って休刊

IDGジャパンは「 Enterprise Servers World 」を9/27売の11月号を以って休刊すると発表した。「 Enterprise Servers World 」は'98年6月に「 BackOffice World 」として創刊し、一貫してMicrosoftのWindows系サーバ製品群に対応する活用情報を発信してきたが、あらゆるアプリやシステムがWebを中継し、データベースとバインドするスタイルとなった現在において「 Enterprise Servers World 」の扱う分野は何ら特別な物では無くなり、MS系サーバ製品専門誌としての役割も完了した。合掌。MSの御旗を掲げる各雑誌は、いつも、その旗に振り回されて疲弊する。その旗に利用価値が有るが故と判っていても終りはいつも物悲しい。なお、同誌に連載されているコンテンツの一部は同社の「Windows2000 World」に引き継がれる。

そういえば、その当時は「 BackOffice Magazine (CQ出版)」も有ったんですよね。遠い昔のお話となりましたなぁ…。


インプレス 「 iNTERNET magazine 」 8/29売より リニューアル

インプレスの「 iNTERNET magazine 」は、8/29売(10月号)より誌面刷新を行うと発表した。「 iNTERNET magazine 」は、日本のインターネット雑誌の草分けとして存在し、その黎明期よりインターネット入門者の良き教導役を務めてきた。後発のインターネット雑誌の強烈な追撃を受けて、中上級者向けのインターネット誌へ転換し、インターネットブーム終焉により競合インターネット雑誌が没落を余儀なくされる中、「 iNTERNET magazine 」はハイエンド誌として安定した評価を得ていた。そして、昨年9月、ブロードバンド時代に相応しいインターネット専門誌となる為、「Shift Up」と呼称される一連のリニューアルを実施したが、結果から言えば、多分に理想論的で書生臭く、啓蒙色の強いリニューアルは実地的な有用情報を強く求める読者には受け入れられる物では無かった。その反省と読者からの要望を踏まえて行われるのが、今回のリニューアルとなろう。(軌道修正の足跡は、ここ数ヶ月の誌面を見れば把握できます)

今後の iNTERNET magazine は「インターネット系 IT活用ライフスタイル誌」これからのライフスタイルを考えた時「ネットの存在」は最早、避けようが無い物なので、ネットを活用したギミックで新しいスタイルを提案していく雑誌という事でしょうか?そのフィールドは広いです。そして、要するに「IT 総合誌」と思って良いのだと思います。

「Shift Up」も100% 間違っていたとは思いませんし(ついて来れる読者は多くないと思いましたが)、「 iNTERNET magazine 」編集部が熱意を持って事に当たってきた事は疑いようは有りません。「新生・iNTERNET magazine 」応援しています。頑張って下さい。

2002年08月08日


バウスターン 新雑誌「Win++(ウィンプラプラ)」を創刊

祥伝社のPC系ムックや自社でのムック刊行実績を持つ出版社 バウスターンは、新雑誌「Win++」を8/27に創刊する。A4変形、発行予定部数は100,000部。4C1P広告料金は45万円。当面は隔月刊(偶数月)で発行予定。http://www.bowstern.co.jp/
Tel. 03-3478-1171

マニア編集者が作るコア向けの専門誌という閉じた環の中で存立する雑誌が多い中で、一般誌に近いフィールドで活動する編集者が「もっと普通の人がPCやインターネットで楽しめる雑誌を作ろう」(PCやインターネット「を」楽しむのではなく「で」という所が肝要)「PCやインターネット活用は、別の楽しみの為のツールで目的ではない」という編集方針を掲げて挑む新雑誌が「Win++」という印象を持ちました。それは、特に目新しいパラダイムという訳では無いかもしれませんが、基本的なPC技術や活用手法が良い具合に枯れてきたこの時期だから、有って良いアプローチのように感じます。

「Win++」を「PC専門誌」と括るのは間違いですね。「サイバー系 娯楽誌」かな?(サイバーって、もう死語?)創刊号を楽しみにしています。

2002年08月07日


朝日新聞社「出版局」の名称を変更

朝日新聞社は雑誌などを扱う「出版局」の名称を9/1より「出版本部」に変更する。名称変更は社内組織全体の見直しによる物だが、出版局内の組織変更は特別行われていない。

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