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2002年12月 アーカイブ

2002年12月28日


インプレス 「 iNTERNET magazine 」 1月売より、もう一度リニューアル

インプレスは「 iNTERNET magazine 」を次号 1/29売(3月号)より、リニューアルする事を発表した。同誌は、昨年9月「 Shift Up 」と呼ばれる大幅な誌面刷新を行ったが不成功に終わり、細かな軌道修正を経て、今年8月にもリニューアルを行っている。今回のリニューアル資料を見る限りでは今年8月のリニューアル時に掲げられていた「インターネット系 IT活用ライフスタイル誌」という物と大差は感じられず、現状の誌面に大きな変化をもたらすリニューアルを想像する事が難しい。正直な所、編集長交代という節目を強調した形となっているように思える。(新編集長は、.NETテクノロジー編集長も務める中島由弘 氏)なお、今回のリニューアルにあたっては「 2nd STAGE 」という言葉が用いられている。

専門誌読者層にとってインターネットが生活/仕事 すべてに密着した存在となった中で、通巻100号を迎える「 iNTERNET magazine 」。将来的に目指すポジションはネットを軸にしたIT総合誌なのかもしれないが、ハイエンド系ネット専門誌への回帰が当面の骨子となるのかな?浅く広くの「 Shift Down 」には、ご注意下さい。

新 媒体資料発行部数の記載は相変わらず「22万部」。まず、リニューアルすべきはコレですな。

2002年12月19日


CNET Networks 日本法人設立で「 CNET Japan 」 再スタート

少し前に「NTTPC コミュニケーションズによる運営終了」をお伝えした老舗老舗ITニュースサイト「 CNET Japan 」ですが、ライセンス供与元のCNET Networks が日本法人を設立し1/1 から日本法人によるサービス提供をスタートする。NTTPCによる運営終了が12/末なので、実際には途切れる事無くサービスは継続される事となる。なお、URLも従来どおり http://www.japan.cnet.com/ のママ。

CNET Networks Japan プレスリリース

2002年12月18日


日経BP社 2003年1月1日付 機構改革の概要

12/12に発表された内容が既に広告会社周辺にもアナウンスされていますので、その概要をお知らせします。

広告推進部の設置・大手IT系クライアントへの媒体営業担当する専門部署を設置。・各局の媒体/企画を横断的かつ包括的にフォロー/提案する。・結果、各局には大手IT系クライアント担当は存在しなくなる。
BizLife センターを設置・日経CLICK / 日経エンタテインメント! / 日経ヘルス / 日経Masters / 旅名人等を担当する。
BizTech局の設置・BizTech / 日経情報ストラテジー / 日経エコロジー / 日経デザイン等を担当する。
ベンチャー局とサービス局を統合・新局の名称は「ベンチャー・サービス局」
IT Proをコンピュータ局に移管、WPC Arenaをパソコン局に移管

機構改革の概要はこのような内容です。人事異動は機構改革に伴う物がほとんどで全般に広告関係に比重が置かれた物となっています。

多少、コメントを付け加えると大手クライアント専任部署による媒体営業は、他社でも取り入れられている手法ですが、BP社の場合、媒体数が多く分野も多岐にわたる為、媒体により提案機会の不均等が生じる懸念が有ります。多少の混乱と試行錯誤は仕方の無い事では有りますが…。また、こちらも新たに設置される「BizLife センター」には、コンシューマ寄りの媒体が集められます。「 Business Publications 」の枠を越えた誌面展開を進め、将来的には別会社化も有り得るのかな?

1/1から新体制稼動の為、大規模な引越しが行なわれる筈です。とっても大変。新年になれば、新雑誌や発行周期変更等の公式アナウンスも徐々に出てくると思います。行く人・来る人・戻る人。頑張りましょうね。

2002年12月17日


ソフトバンクパブリッシング 「ビジネススタンダード」の通称は「ビジスタ」

1月売から8日に発売日変更するソフトバンクパブリッシングの「ビジネススタンダード」は発売日変更に合わせて誌名ロゴを変更する。新しい誌名ロゴは通称(というか略称だよね)として「ビジスタ」を用いる。誌名変更ではないので、正式誌名は「ビジネススタンダード」のママで、誌面内容、判型も特に変わらない。また、同編集部が発行するムックや書籍などにも「ビジスタ」ロゴは使用される。

朝日ビジネスPASO は「ビズパソ」なので、「ビズスタ」でも良かったかもね。

2002年12月16日


IDG ジャパン 「 Bio・IT World 日本版」を3/18に創刊

IDG ジャパンは、バイオ分野へのIT 活用を支援する先端情報誌として「Bio・IT World 日本版」を3/18に創刊する。発行周期は季刊でスタート。発行予定部数は10,000部。書店販売の他、学会等を通じた直接販売も行なう。

活用分野も幅広く大いに期待されるバイオ関連技術。IDG ではゲノムなどバイオ関連のイベントにも注力している。既存メディアは日経BP社の「日経バイオビジネス」と「日経バイオテク」等。海外市場で展開している雑誌を適宜、日本版として持ってこれるのは、世界展開する「 IDG 」ならではの手法。いつもながら、渋い路線です。さぁ、勉強、勉強!!

★オマケ★TITLE: アスキー社長のインタビュー記事
老舗のIT業界紙「BUSINESS COMPUTER NEWS (BCN)」最新号にはアスキー社長 小森哲郎氏のインタビュー記事が載っている。興味ある人はチェックしておこうね。

2002年12月13日


組織体制改変、人事異動、年末なのに大変でゴワス

某社(一応、某社としておこう)では、昨日、大幅な組織体制改変の発表とそれにともなう人事異動の内示が各々に伝達された。新体制の正式稼動と人事発令は新年以降となる様子。詳細は追々。グランドデザインと呼べる物が存在するのか、その点が興味深いですが…う?む

年末のご挨拶が転任のご挨拶となる方も数多くいるという事ですね。ありがとう、さようなら。また、お会いできるといいですけれど。新年が良い年である事を祈っています。

2002年12月11日


出版業はサービス業ですよね?

今年も数多くのIT系雑誌が休刊 (あるいはリニューアル)していきました。しかし、「売れない雑誌」にも、それ相応の「読者/広告主」がいた事を決して忘れてはいけません。メディア事業に携わる者は「情報を与えている」という立場を取ってしまいがちですが、「情報サービス」が生業なのだ、という事を誰もが強く自覚しておく必要が有ります。

見切り発車の新創刊、行き当たりバッタリで猿マネ路線のリニューアル、そして休刊。専門性の高い媒体種別である以上、少部数でも採算の取れる媒体開発/設計が本来は真っ当な筈。消え行く広告資料請求サービスに対する代替サービスの貧弱さや、曖昧模糊とした公称部数が罷り通る事、値下げされない広告料金などを考えても明白ですが、お客様(読者/広告主)を第一に考える取り組みを、もう少し真剣に行なっても罰は当りません。

2002年12月06日


IDG 「Macworld Expo Tokyo 2003」開催中止

ZDNet が伝える所によると「 Macworld Expo Tokyo 2003 」は開催中止になった模様。http://www.zdnet.co.jp/macwire/0212/06/ne00_expotokyoj.html

2002年12月03日


「 CNET Japan 」も年内でサービス終了

老舗ITニュースサイト「 CNET Japan 」を1997年の5月から運営してきた NTTPCコミュニケーションズは、 12/31を以って、その運営を終了する事と発表した。
米国のCNET Networks は、ZDNetと合併(買収だっけ)していたり、さらなる買収話も持ち上がったりで、その辺りに絡む契約問題も要因なのかもしれませんね。
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