Top
業界短信
雑誌
書籍
Web
コラム
Others

« インプレス 「DOS/V POWER REPORT」リニューアルへ | メイン


日経BP社 技術情報系総合サイト「日経 xTECH」を2/13オープンへ

日経BP社は、本日、「新メディア&イベント発表会」を実施した。
従来、存在していたBP社の総合ポータルサイト「nikkei BPnet」は11/30を以てサービス終了となっているが、今回、新たに技術情報系総合サイト「日経 xTECH(日経クロステック)」を2/13にオープンする。

この展開を理解するためには、BP社が近年行ってきた組織改編/機構改革を多少は踏まえる必要があるが、現状、BP社の展開するメディアは大きく3つのカテゴリーに分かれて運営されている。

その分類は、旧来の「電子・機械局」や「コンピュータ・ネットワーク局」「建設局」というような分野ごとに細分化された括りからは離れて、現在は「日経ビジネス」を筆頭とする「経営情報メディア」、「ITpro」などの「技術情報メディア」、「日経トレンディ」など市販誌を中心とする「生活・サービスメディア」の3つのグループとなっている(なお、日経パソコン・日経PC21・日経ソフトウェア・日経Linuxも、今は「生活・サービスメディア」所属)。

今回の「技術情報系総合サイト」は、各分野にクロスオーバー化する技術発展をフォローするために上記の「技術情報メディア」傘下の各メディアを再編して統合したWebサイトを構成するものとなる。
20以上の専門サイト、120名の専門記者を融合し、「テクノロジーでビジネスを牽引するリーダー層に向けた最強のメディア」を「日経 xTECH」は目指す。

さらに、従来は「ITpro EXPO」の名称を冠して、10月に実施してきたイベントも「日経 xTECH EXPO」に改称し、IT系以外にも製造系・建設系からデジタルヘルス系までの幅広い技術情報系専門展を併催するイベントとする。

また、リード生成サイト「ITpro Active」も、2月に「xTECH Active」へ改称し、7月以降は製造系・建設系にも対応したサイトとして行く予定。

その他、上記、「日経 xTECH EXPO」とは別に7月には「人手不足対策展」やインバウンド向けを拡大した関連展示会「グローバルビジネスサポート」「海外&インバウンドマーケティング」「グローバル人材」などの展示会もイベント事業局により開催される。

今回の発表会では、さらに一つの新媒体も発表されており、
マーケティング系の新媒体「日経XTREND(日経クロストレンド)」も4/2のスタートと発表された。
従来からある広義のマーケティング系媒体(日経トレンディ・日経デザイン・日経デジタルマーケティング・日経ビッグデータ・日経トレンディネット)の力を結集し、こちらもクロスオーバー化する消費者嗜好や製品需要に応えるべく「マーケティングで新市場を創出する人たちへ」「新市場、商品企画開発、マーケティングの最先端情報を提供する」。

事例・ケーススタディには特に注力し、過去記事を含めたデータベース化を行うそうだ。培った予測・調査・分析による独自視点による情報提供に期待したい。

11月に実施しているイベント「TRENDY EXPO」も「日経XTREND EXPO」に改称しパワーアップを図る予定。また、紙媒体での展開も構想には含まれている様子(コントロールド・サーキュレーションによる??)。

まずは本日の発表会の内容を簡単にお伝えした。後日、追記したいと思う。

すべてがクロスする...のは実感として判るのだが、
各種技術は専門性を突き詰めたり、判りやすさを追求すると実はクロスしない面もあるので、その辺りは各カテゴリーの記事の中で深めて行ってもらえれば良いのかなと思います。

技術情報グループの中でも、電子カルテや画像診断などを代表とするデジタルヘルス領域を除く医療従事者や調剤薬局・薬剤師を対象とする「医療系」は、今回の「日経 xTECH」には含まれていない事は留意しておきたい所。

発表会資料ダウンロード : http://ac.nikkeibp.co.jp/xtech/2018/
※資料ダウンロードにはIDとPWが必要です

購読

このブログのフィードを取得(ATOM)
このブログのフィードを取得(RSS2.0)

フィードリーダーを利用して投稿されるエントリーを購読することができます。[フィードとは]

アーカイブ

これまでの総アクセス数

当サイトに掲載されている内容は、エフエックス合資会社の見解である事を認識し、ご自分の責任でご利用下さい。

Copyright (C) 1999-2017
エフエックス合資会社
All Rights Reserved.