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インプレス 「IT Leaders」創刊説明会

先日、創刊がアナウンスされた「IT Leaders」の創刊説明会が先週末、青山ダイヤモンドホールで実施されました。
インプレスが雑誌の創刊説明会を大々的に行うのは、2001年3月に創刊したネット誌「できるインターネット(2002年3月に休刊)」の創刊説明会以来、実に7年半ぶりの事らしい。

さて、「IT Leaders」は「9月創刊」。発行形態はコントロールド・サーキュレーション。無償配布。イベントやDM等で募った購読希望者リストの中から、一定の条件を満たす者にのみ発送。

ユーザ企業の情報システム部門担当者に向け、市場に存在する「IT製品やサービス」に関する情報提供をメインに展開。
企業の命脈である「情報システム」を、あくまでも自社の責任と判断において構築して行くための「自立したユーザ企業」に必要な「知識と情報と心構え」を「ユーザに有用な視点」で提供していく。

発行部数は5万部。
創刊時には3万人の購読者リストに加えて、インプレスの保有する各種リスト(各種雑誌、書籍の読者リストやインプレス・ダイレクトの顧客リストなど)から抽出した条件適合者に向けた2万部のお試し配布を行う予定。

従来は、信用度が高いとは言えなかったインプレスの雑誌発行部数であるが、この「IT Leaders」については、「ABC」と「BPA」への加盟と部数公査を行う事を宣言している(具体的な公査実施は来年度)。
広告料金は4C1P 120万円(創刊キャンペーンあり)。詳細資料はこちらを参照⇒「新雑誌創刊のご案内」

ダラダラ書いてしまいましたが、
創刊説明会で感じた事は「あぁ、凄く本気なんだ?!!」という事。
急いで作ったツギハギの創刊準備号だけでは、雑誌の方向性が見えないのが残念ですが、「創刊号」は、媒体趣旨にそったユーザ企業にとって有用な内容となるのでしょう。

田口編集長、川上副編集長、期待して待ってます。頑張って下さい。

コメント (2)

Loudness:

このコンセプトって、まるまる昔のPC Weekですよね。
PC Weekはウィットに富んだコラムや特集記事、本音で書ける数少ない本田雅一氏のレビューや特集での分析記事など、単純なITビジネス誌を超えた、楽しめるIT誌でしたが、おもしろマジメ(古い……)な方向に行くのかしら。それとも、日経BPの路線なのかしら。
このモデルは発行部数を維持するために、ロジスティクスの費用やDMの費用が嵩みがちで、景気が悪くなるとすぐに、広告主に日和る方向に行きがちですが、さて、どうなるんでしょう。

f/x 舩津:

Loudnessさま、コメントありがとうございます。
「PC WEEK」ですか。懐かしいですね。

ユーザ企業の情シス担当者にとっての有用情報、特に知る人ぞ知る「使える製品」情報の掲載が1つのポイントのようですから、創刊号を楽しみにしていたいと思います。

嵩む費用を広告に頼らざるを得ない無償配布誌ですから、評価を得るまでの辛抱が肝要となるのでしょうが......。

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