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「TechTargetの料金改定」によせて

アイティメディアの「TechTarget」が料金改訂を行った。
代表的なメニューである「ホワイトペーパーダウンロード」は、従来は3ヶ月間のリード収集料金が1コンテンツ「20万円」で提供されていたが、今回の改訂で2ヶ月間のリード収集料金で1コンテンツ「35万円」となった。
「セールスリード獲得型」の提供サービスを行っているメディアは複数あるが米国「TechTarget社」との提携によって提供されているシステムは他より優越であり、セールスリード件数やその質を考えると割安な設定となっていたので今回の料金改定は頷ける。

今回の料金改定を知ったのは4月頭であったが、非常に良い事だと思った。

「セールスリード」の獲得はSP/PR活動のレスポンスとしては最良の部類に入る物であるから、こういった「セールスリード獲得型」のサービスが単体でも高く評価され、各社が競い合って良いサービスが展開されるならば、「セールスリード獲得型サービス」=「短期間で具体的な効果が得られるサービス」と「雑誌広告やバナー広告などのディスプレイ広告」=「中長期で人の心象への効果が得られるサービス」の棲み分けができると思うからだ。

クリックレートの低下が止まらない「バナー広告」も、敬遠されインタラクティブ性を失った結果、「数値で把握できる効果」は空手形となり、僅かな流入するアクセス数に対して手間とお金を掛けて検証/解析する価値があるのかは疑問となった。やはり、「ネットの看板=ディスプレイ広告」として認識してもらうのが適当だろう。「看板」を純粋にシミュレートするなら、バナーをクリックしても何処かにリンクされる必要も無いが(苦笑)

棲み分けができて「セールスリード獲得型サービス」で具体的なレスポンスが得られるならば、「ディスプレイ広告」はあくまでも「ディスプレイ広告」として閲覧者の心象に訴えかける自由な表現ができるようになる。「タイアップ・コンテンツ」なども妙な欲を出して顰蹙を買う必要も無いので閲覧者にとって有益な内容である事を第一に考えたコマーシャル色が抑えられた良質な物になるだろう。

うーん、未完!!

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