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日経BP社 「日経情報ストラテジー」 11/22売(1月号)より誌面刷新

日経BP社の「日経情報ストラテジー」が11/22売(1月号)より誌面刷新される事が
本日、行われた「誌面刷新発表会の夕べ」に於いて発表された。

刷新の骨子は
「経営改革、業務改革に取り組む経営者・CIOを応援するマネジメント誌」として

「改革リーダーの知恵袋」となり「ITを活かす経営改革、業務改革」のヒントを提示する事。

具体的には
経営改革、業務改革の舞台裏に鋭く迫る。
改革を阻む壁をどのように乗り越えたのか、苦労、失敗、挫折を浮き彫りに。
半歩先の経営課題を提示。
一歩先の事ではなく、半歩先んじている実践者への取材を通してトレンドを提示。
手を付けにくい現場改革にもメスを。

トップダウンの頭でっかちな改革案では通用しない現場の改革も具体例を挙げつつ。最新トレンドもフォロー。
新コラム「プロフェッショナルCIOの提言」、「海外フラッシュ 最新IT経営のトレンド」
と言った所か。

これだと、今までと何が違うのかが、さほど判然としないけれど、
編集部では編集作業の可視化と共同作業化(構成管理というか何と言いますかコラボ系?)の導入により、
編集部での情報共有化を徹底し「品質向上」と「編集力/取材力」を強化し、
読者モニター調査で「仮説←→検証」の反復を行い読者満足度向上、媒体力強化を目指す、という。

つまり、「日経情報ストラテジー」自らが率先して改革を断行するによって、
本質に迫る誌面作りを行う、という所が誌面刷新の最大ポイントと理解して良いのかもしれない。

また、同時に「誌名ロゴ」や「誌面デザイン」も変更を施す。
その「赤と黒、黒地に白抜き」の誌名ロゴは6月に刷新された「日経コンピュータ」と同路線で、
「日経ビジネス」のテイストを取り入れた物となっており、
「企業トップに向けた ITジャーナリズム誌」である事を強調していると思う。
多田和市編集長による「日経情報ストラテジー」が、どこまで真実に迫れるのか?期待してます。

さらに「 CIO倶楽部」と呼称されるCIOコミュニティも来年春に設立予定。

※ IDGジャパンの「CIO Magazine」と色々、較べて行くと面白いかもね。

なお、広告関連では新スペース(第一記事対向、第一見開、第二見開)の新設と
誌面刷新を記念した特別広告企画の実施が発表された。詳しくはBP社 CN局広告へ。

[余談]
「デンセイ・ラムダ」の「熊澤 壽」執行役員SPS営業本部長が、
「情報誌に求めるもの」という講演タイトルで行った特別講演の中で
「正確なる失敗事例」の取材/掲載をCIOの立場から強く訴えていたのが印象的であった。
(なかなか、失敗については喋っていただけませんからねぇ......さて、突破の方策は)

※熊澤氏の参照資料 [IDGジャパン CIO Magazine]

......今日はブログまで手が廻らん。ZZZ

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